[サポートFAQ]
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更新日:2005.11.10 - 情報番号:024391
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Q [環境を元に戻す]を実行する方法
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

[環境を元に戻す]を実行すると、Shurikenの設定内容をセットアップ当初の状態に戻すことができます。

▼注意

  • アカウントの設定・メールデータ・仕分けの設定・迷惑メールの設定・アドレス帳データなどは削除されずにそのままご利用いただけます。

    ※学習型迷惑メールフィルターをご使用の場合、[設定-迷惑メール-迷惑メール設定]の[使用する迷惑メールフィルター]は、初期の状態(基本フィルター)に戻ります。

  • 表示効果の設定、キー割付の設定、ツールボックス設定、ビューア設定などは、初期の状態に戻ります。

    ※上記設定は、メール一覧画面(Shurikenを起動した画面)の[設定]メニューから設定を行うことができます。

  • 登録しているLDAPサーバーの設定が初期の状態に戻ります。

    ※LDAPサーバーの設定は、アドレス帳の[設定-LDAPの登録・変更・削除]を選択したダイアログボックスで行います。

  • [環境を元に戻す]は、[ユーザー一覧]に表示されているすべてのユーザーに対して実行されます。

    ※下記、操作手順2.で表示される[ユーザー管理ツール]ダイアログボックスの[ユーザー一覧]です。

■操作

  1. 起動しているアプリケーションをすべて終了します。
  2. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム*1-Shuriken Pro4-ユーザー管理ツール]を選択します。

    [ユーザー管理ツール]ダイアログボックスが表示されます。

    *1ご使用のOSによっては、[プログラム]です。

  3. [環境を元に戻す]をクリックします。
  4. 「Shurikenの環境をセットアップしたときの状態に戻しますか?」のメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。
  5. [終了]をクリックし、[ユーザー管理ツール]ダイアログボックスを閉じます。

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