カルキングJでは、ファイルを開くタイミングでバックアップファイルが作成されます。
それぞれのファイルの拡張子は次のとおりです。
- カルキングJファイル … *.cbk
- ライブラリファイル … *.lbk
※バックアップファイルは、次の設定が行われている場合作成されます。
- [オプション-環境設定]を選択します。
- [保存]シートを選択します。
- [ドキュメントのバックアップ]で[バックアップを保存する]をクリックして、
にします。
◆補足
カルキングJのバックアップファイルの保存先は、以下の操作で指定できます。
- [オプション-環境設定]を選択します。
- [保存]シートを選択します。
- [ドキュメントのバックアップ]で[バックアップを保存する]をクリックして、
にします。
- バックアップファイルを保存したい場所に応じて、以下のいずれかを選択します。
- 同じフォルダに保存
開いたファイルと同じ場所に保存したい場合に選択します。
- フォルダを指定する
任意のフォルダを指定したい場合に、[参照]をクリックして保存したい場所を選択します。
- 同じフォルダに保存
- [OK]をクリックします。