以下のプロバイダ別設定例一覧を参考にし、アカウントの設定を行います。
※以下の設定例は、2007年2月現在の情報に基づき作成しています。
最新情報、及び各設定の詳細は、各プロバイダのホームページなどで確認してください。
- ASAHIネット
- Biglobe
- DION(1):メールアドレスの@のあとが「d」または「f」から始まる場合
- DION(2):メールアドレスの@のあとが「d」、「f」、「m*.neweb」以外から始まる場合
- DION(3):メールアドレスの@のあとが「m*.neweb」から始まる場合
- eo
- hi-ho
- InfoSphere
- KCT
- @nifty
- OCN
- ODN
- Plala
- SANNET
- So-net
- TikiTiki
- WAKWAK
■ASAHIネット
以下の設定は、メールアドレスが「ab4t-ash@asahi-net.or.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → ab4t-ash@asahi-net.or.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.asahi-net.or.jp
- [ユーザー名] → ab4t-ash(ASAHIネットID)
- [パスワード] → ASAHIネットIDに対応したパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110*1
- [SSLを使用(受信)] → しない*2
- [STARTTLSを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → する
- [送信サーバーの名前] → mail.asahi-net.or.jp*3
- [送信サーバーのポート番号] → 25*4
- [SSLを使用(送信)] → しない*5
- [STARTTLSを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
*1暗号化機能(SMTP over SSL/TLS)を利用する場合は「995」と入力します。
*2暗号化機能(SMTP over SSL/TLS)を利用する場合は「する」にします。
*3「おまかせウイルスチェック」オプションを利用する場合は、「mails.asahi-net.or.jp」と入力します。
*4暗号化機能(SMTP over SSL/TLS)を利用する場合は、「465」と入力します。
「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。*5暗号化機能(SMTP over SSL/TLS)を利用する場合は「する」にします。
【Shuriken Pro3の場合】
※Shuriken Pro3は、SSLに対応していないため、SSLを使用する設定では使えません。
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → ab4t-ash@asahi-net.or.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → mail.asahi-net.or.jp*1
- [受信(POP)サーバー名] → pop.asahi-net.or.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → ab4t-ash(ASAHIネットID)
- [パスワード] → ASAHIネットIDに対応したパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*2
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
*1「おまかせウイルスチェック」オプションを利用する場合は、「mails.asahi-net.or.jp」と入力します。
*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。
■Biglobe
以下の設定は、メールアドレスが「sample@***.biglobe.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → sample@***.biglobe.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → mail.biglobe.ne.jp
- [ユーザー名] → sample@***.biglobe.ne.jp
- [パスワード] → 会員証記載の「(本)メールパスワード」欄の文字列
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → する
- [送信サーバーの名前] → mail.biglobe.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → sample@***.biglobe.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → mail.biglobe.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → mail.biglobe.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → sample@***.biglobe.ne.jp
- [パスワード] → 会員証記載の「(本)メールパスワード」欄の文字列
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
■DION(1):メールアドレスの@のあとが「d」または「f」から始まる場合
以下の設定は、メールアドレスが「dion@**.dion.ne.jp」の場合の一例です。
※メールアドレスの@の後ろの部分が「d」、「f」、「neweb」以外で始まる場合は、DION(2) を確認します。
メールアドレスの@の後ろの部分が「m*.neweb」で始まる場合は、DION(3) を確認します。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → dion@**.dion.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.**.dion.ne.jp
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → POPパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → msa.**.dion.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → する
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → dion@**.dion.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → msa.**.dion.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → pop.**.dion.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → POPパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
■DION(2):メールアドレスの@のあとが「d」、「f」、「m*.neweb」以外から始まる場合
以下の設定は、メールアドレスが「dion@h*.dion.ne.jp」の場合の一例です。
※メールアドレスの@の後ろの部分が「d」または「f」で始まる場合は、DION(1)を確認します。
メールアドレスの@の後ろの部分が「m*.neweb」で始まる場合は、DION(3) を確認します。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → dion@h*.dion.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.*.dion.ne.jp
- [ユーザー名] → a*********(a+数字9桁)*1
- [パスワード] → POPパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → msa.*.dion.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → する
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
*1サービスによっては、「m*********(m+数字9桁)」の場合があります。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → dion@h*.dion.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → msa.*.dion.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → pop.*.dion.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → a*********(a+数字9桁)*1
- [パスワード] → POPパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
*1サービスによっては、「m*********(m+数字9桁)」の場合があります。
■DION(3):メールアドレスの@のあとが「m*.neweb」から始まる場合
以下の設定は、メールアドレスが「dion@m*.neweb.ne.jp」の場合の一例です。
※メールアドレスの@の後ろの部分が「d」または「f」で始まる場合は、DION(1) を確認します。
メールアドレスの@の後ろの部分が「d」、「f」、「m*.neweb」以外で始まる場合は、DION(2) を確認します。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → dion@m*.neweb.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop-m*.neweb.ne.jp
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → POPパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → msa-m*.neweb.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → する
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → dion@m*.neweb.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → pop-m*.neweb.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → pop-m*.neweb.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → POPパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
■eo
以下の設定は、メールアドレスが「eohanako@****.eonet.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → eohanako@****.eonet.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.eonet.ne.jp*1
- [ユーザー名] → 登録証記載の「POP ID(受信メールアカウント)」
- [パスワード] → 登録証記載の「POPパスワード」
- [受信サーバーのポート番号] → 110*2
- [SSLを使用(受信)] → しない*3
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → smtp.eonet.ne.jp*4
- [送信サーバーのポート番号] → 25*5
- [SSLを使用(送信)] → しない*6
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない*7
*1「メールウイルスチェックサービス」を利用する場合は、「vcpop.eonet.ne.jp」と入力します。
「メール盗聴防止サービス(受信)」を利用する場合は、「pops.eonet.ne.jp」と入力します。*2「メール盗聴防止サービス(受信)」を利用する場合は、「995」と入力します。
*3「メール盗聴防止サービス(受信)」を利用する場合は、「する」にします。
*4「メールウイルスチェックサービス」を利用する場合は、「vcsmtp.eonet.ne.jp」と入力します。
「メール盗聴防止サービス(送信)」を利用する場合は、「smtps.eonet.ne.jp」と入力します。
「SMTP認証」、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「smtpauth.eonet.ne.jp」と入力します。*5「メール盗聴防止サービス(送信)」を利用する場合は、「465」と入力します。
「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。*6「メール盗聴防止サービス(送信)」を利用する場合は、「する」にします。
*7「メールウイルスチェックサービス」、「SMTP認証」、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「する」にします。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → eohanako@****.eonet.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → smtp.eonet.ne.jp*1
- [受信(POP)サーバー名] → pop.eonet.ne.jp*2
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → 登録証記載の「POP ID(受信メールアカウント)」
- [パスワード] → 登録証記載の「POPパスワード」
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*3
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*4
*1「メールウイルスチェックサービス」を利用する場合は、「vcsmtp.eonet.ne.jp」と入力します。
「SMTP認証」、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「smtpauth.eonet.ne.jp」と入力します。*2「メールウイルスチェックサービス」を利用する場合は、「vcpop.eonet.ne.jp」と入力します。
*3「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。
*4「メールウイルスチェックサービス」、「SMTP認証」、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「する」にします。
■hi-ho
以下の設定は、メールアドレスが「t-matsushita@***.hi-ho.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → t-matsushita@***.hi-ho.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → ***.hi-ho.ne.jp
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → パスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → ***.hi-ho.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 25*1
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない*2
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。
*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「する」にし、[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う]を[使う]にします。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → t-matsushita@***.hi-ho.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → ***.hi-ho.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → ***.hi-ho.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → パスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*1
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*2
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、「587」と入力します。
*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は、
にし、[POP3と同じアカウント情報を使う]を
にします。
■InfoSphere
以下の設定は、メールアドレスが「nttpc@***.sphere.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → nttpc@***.sphere.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → ***.sphere.ne.jp
- [ユーザー名] → nttpc(メールアカウント名)
- [パスワード] → お客様が指定した「メールパスワード」
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → ***.sphere.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使わない
- [ユーザー名] → [メールアカウント名]
- [パスワード] → [メールパスワード]
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → nttpc@***.sphere.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → ***.sphere.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → ***.sphere.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → nttpc(メールアカウント名)
- [パスワード] → お客様が指定した「メールパスワード」
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
- [ユーザー名] → [メールアカウント名]
- [パスワード] → [メールパスワード]
■KCT
以下の設定は、メールアドレスが「Shuriken@mx*.kct.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → Shuriken@mx*.kct.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → mx*.kct.ne.jp
- [ユーザー名] → 会員証の「アカウント」
- [パスワード] → 会員証の「パスワード」
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → smtp*.kct.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 25
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → Shuriken@mx*.kct.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → smtp*.kct.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → mx*.kct.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → 会員証の「アカウント」
- [パスワード] → 会員証の「パスワード」
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
■@nifty
以下の設定は、メールアドレスが「abc12345@nifty.com」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → abc12345@nifty.com
- [受信サーバーの名前] → pop.nifty.com
- [ユーザー名] → abc12345(@nifty ID)
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → smtp.nifty.com
- [送信サーバーのポート番号] → 25*1
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使わない
- [ユーザー名] → [メールアカウント名]
- [パスワード] → [メールパスワード]
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → abc12345@nifty.com
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → smtp.nifty.com
- [受信(POP)サーバー名] → pop.nifty.com
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → abc12345(@nifty ID)
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*1
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
- [ユーザー名] → [メールアカウント名]
- [パスワード] → [メールパスワード]
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
■OCN
以下の設定は、メールアドレスが「ocn_user@blue.ocn.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → ocn_user@blue.ocn.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → メールアドレスの@から右側
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → vcのあとにメールアドレスの@から右側*1
- [送信サーバーのポート番号] → 25*2
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない*3
*1「送信ウイルスチェックサービス」を利用しない場合は、vcを付けずにメールアドレスの@の右側のみを入力します。
「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「smtp.vc」のあとにメールアドレスの@の右側を入力します。*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
*3「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「する」にします。[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う]を「使わない」にし、[ユーザー名]にメールアドレスの@から左側を、[パスワード]に[メールパスワード]を入力します。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → ocn_user@blue.ocn.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → vcの後にメールアドレスの@から右側*1
- [受信(POP)サーバー名] → メールアドレスの@から右側
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*2
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*3
*1「送信ウイルスチェックサービス」を利用しない場合は、vcを付けずに@の右側のみを入力します。
「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「smtp.vc」のあとにメールアドレスの@の右側を入力します。*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
*3「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は
にします。[POP3と同じアカウント情報を使う]を
にし、[ユーザー名]にメールアドレスの@から左側を、[パスワード]に[メールパスワード]を入力します。
■ODN
以下の設定は、メールアドレスが「sv1@pop**.odn.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → sv1@pop**.odn.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop**.odn.ne.jp *1
- [ユーザー名] → メールID
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110*2
- [SSLを使用(受信)] → しない *3
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → smtp**.odn.ne.jp *4
- [送信サーバーのポート番号] → 25*5
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない*6
*1「ODNサービスご利用のご案内」、または「ODNアプリケーションサービスご利用のご案内」に記載の「POPサーバ名」を入力します。
SSLを使用する場合は「popssl.odn.ne.jp」と入力します。*2SSLを使用する場合は「995」と入力します。
*3SSLを使用する場合は「する」にします。
*4「ODNサービスご利用のご案内」、または「ODNアプリケーションサービスご利用のご案内」に記載の「SMTPサーバ名」を入力します。
SSLを使用する場合は「smtpssl.odn.ne.jp」と入力します。*5「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
SSLを使用する場合は、「465」と入力します。*6「SSL」、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「する」にし、[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う]を「使う」にします。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → sv1@pop**.odn.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → smtp**.odn.ne.jp *1
- [受信(POP)サーバー名] → pop**.odn.ne.jp *2
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールID
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*3
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*4
*1「ODNサービスご利用のご案内」、または「ODNアプリケーションサービスご利用のご案内」に記載の「SMTPサーバ名」を入力します。
*2「ODNサービスご利用のご案内」、または「ODNアプリケーションサービスご利用のご案内」に記載の「POPサーバ名」を入力します。
*3「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
*4「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は
にし、[POP3と同じアカウント情報を使う]を
にします。
■Plala
以下の設定は、メールアドレスが「plala_t@***.plala.or.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → plala_t@***.plala.or.jp
- [受信サーバーの名前] → ***.mail.plala.or.jp
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → ***.mail.plala.or.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → plala_t@***.plala.or.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → ***.mail.plala.or.jp
- [受信(POP)サーバー名] → ***.mail.plala.or.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
■SANNET
以下の設定は、メールアドレスが「abcde@*****.sannet.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → abcde@*****.sannet.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.sannet.ne.jp
- [ユーザー名] → popユーザー名
- [パスワード] → パスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → mx.sannet.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 25*1
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → abcde@*****.sannet.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → mx.sannet.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → pop.sannet.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → popユーザー名
- [パスワード] → パスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25*1
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
■So-net
以下の設定は、メールアドレスが「taro@***.so-net.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → taro@***.so-net.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → pop.***.so-net.ne.jp
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールアドレスパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → する
- [送信サーバーの名前] → mail.***.so-net.ne.jp *1
- [送信サーバーのポート番号] → 25 *2
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → しない *3
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「mail.so-net.ne.jp」、「送信時のウイルスチェックサービス」を利用する場合は「vcheck.so-net.ne.jp」と入力します。両方とも利用する場合は「vchek.so-net.ne.jp」と入力します。
*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
*3「送信時のウイルスチェックサービス」や、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「する」にし、[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う]を[使わない]にします。[ユーザー名]に「メールアドレス」、[パスワード]に「メールアドレスパスワード」を入力します。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → taro@***.so-net.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → mail.***.so-net.ne.jp *1
- [受信(POP)サーバー名] → pop.***.so-net.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールアドレスパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 25 *2
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
*3
*1「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「mail.so-net.ne.jp」、「送信時のウイルスチェックサービス」を利用する場合は「vcheck.so-net.ne.jp」と入力します。両方とも利用する場合は「vchek.so-net.ne.jp」と入力します。
*2「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は「587」と入力します。
*3「送信時のウイルスチェックサービス」や、「サブミッションポート(Port587)」を利用する場合は
にし、[POP3と同じアカウント情報を使う]を
にします。[ユーザー名]に「メールアドレス」、[パスワード]に「メールアドレスパスワード」を入力します。
■TikiTiki
以下の設定は、メールアドレスが「hina@mx*.tiki.ne.jp」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → hina@mx*.tiki.ne.jp
- [受信サーバーの名前] → mx*.tiki.ne.jp
- [ユーザー名] → メールID
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → smtp-auth.tiki.ne.jp
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使わない
- [ユーザー名] → メールアドレス
- [パスワード] → メールパスワード
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → hina@mx*.tiki.ne.jp
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → smtp-auth.tiki.ne.jp
- [受信(POP)サーバー名] → mx*.tiki.ne.jp
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールID
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
- [ユーザー名] → メールアドレス
- [パスワード] → パスワード
■WAKWAK
以下の設定は、メールアドレスが「abcd@**.wakwak.com」の場合の一例です。
【Shuriken 2007/Pro4の場合】
- [メールアドレス] → abcd@**.wakwak.com
- [受信サーバーの名前] → **.wakwak.com
- [ユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [受信サーバーのポート番号] → 110
- [SSLを使用(受信)] → しない
- [APOPを使用] → しない
- [送信サーバーの名前] → **.wakwak.com
- [送信サーバーのポート番号] → 587
- [SSLを使用(送信)] → しない
- [送信前の受信サーバによる認証(POP before SMTP)] → しない *1
- [SMTP認証] → する
- [SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使わない
- [ユーザー名] → メールアドレスまたは、メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
*1WAKWAK以外のプロバイダからの発信時にSMTP認証をしない場合は[する]にします。
【Shuriken Pro3の場合】
- [設定-アカウントの登録・削除]で[変更]をクリックした画面の設定
- [メールアドレス] → abcd@**.wakwak.com
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートの設定
- [送信(SMTP)サーバー名] → **.wakwak.com
- [受信(POP)サーバー名] → **.wakwak.com
- [受信(POP)サーバーのユーザー名] → メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
- [設定-アカウントの設定]の[サーバー]シートで[高度な設定]をクリックした画面の設定
- [ポート番号(送信)] → 587
- [ポート番号(受信)] → 110
- [APOPサーバーを使用する] →
- [送信前にPOP3による認証を行う] →
*1
- [SMTP認証が必要] →
- [POP3と同じアカウント情報を使う] →
- [ユーザー名] → メールアドレスまたは、メールアドレスの@から左側
- [パスワード] → メールパスワード
*1WAKWAK以外のプロバイダからの発信時にSMTP認証をしない場合は
にします。