このFAQは、オプションの自動実行機能を申し込んでいる方を対象としています。
Java環境を別途インストールする必要があるかどうかは、利用しているOSによって異なります。
- Windowsの場合
InternetDisk ASP 自動実行ツールおよびInternetDisk ASP 自動実行管理ツールをインストールする際に、必要なJava環境がインストールされます。
※Windows Vistaでお使い場合は、JRE6が必要です。
- Macの場合
自動実行機能の動作環境となっているMac OS X v10.3.4以上であれば、通常、JRE相当の環境が整っているため、別途、Java環境をインストールする必要はありません。
※Mac OS X v10.5でお使いの場合は、JRE6が必要です。
- Linuxの場合
Java環境を別途インストールし、JRE相当の環境を整える必要があります。
◆補足
自動実行機能を利用するには、Java 2 Runtime Environment Standard Edition 1.4.2以上(Sun Microsystemsが提供するJavaを利用する場合は1.4.2_03以上)のJava環境が必要です。