DMAの設定を無効にする手順は次のとおりです。ご使用のOSを選んでください。
■Windows XP
■操作
- Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-パフォーマンスとメンテナンス-システム]を選択します。
- [ハードウェア]シートを選択し、[デバイスマネージャ]をクリックします。
- [IDE ATA/ATAPIコントローラ]の[+]をクリックして、[−]に変えます。
- [プライマリIDEチャネル]または[セカンダリIDEチャネル]をダブルクリックします。
- [詳細設定]シートを選択し、[転送モード]で[DMA(利用可能な場合)]を選択します。
- [OK]をクリックします。
■Windows Me
■操作
- Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[設定-コントロールパネル-システム]を選択します。
※[システム]が表示されない場合は、コントロールパネルの画面左側に記載されている [すべてのコントロールパネルのオプションを表示する]をクリックすると表示されます。
- [デバイスマネージャ]シートを選択します。
- [ディスクドライブ]の[+]をクリックして[−]に変えます。
- [GENERIC IDE DISK TYPE**]をダブルクリックします。
- [設定]シートを選択し、[DMA]をオンにします。
※DMAの設定ができない場合はこの項目がありません。
- [OK]をクリックします。
■Windows 2000
■操作
- Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[設定-コントロールパネル-システム]を選択します。
- [ハードウェア]シートを選択し、[デバイスマネージャ]をクリックします。
- [IDE ATA/ATAPIコントローラ]の[+]をクリックして[−]に変えます。
- [プライマリIDEチャネル]または[セカンダリIDEチャネル]をダブルクリックします。
- [詳細設定]シートをクリックし、[転送モード]で[DMA(利用可能な場合)]を選択します。
- [OK]をクリックします。
■Windows 98
■操作
- Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[設定-コントロールパネル-システム]を選択します。
- [デバイスマネージャ]シートを選択します。
- [ディスクドライブ]の[+]をクリックして[−]に変えます。
- [GENERIC IDE DISK TYPE**]をダブルクリックします。
- [設定]シートを選択し、[DMA]をオンにします。
※ DMAの設定ができない場合はこの項目がありません。
- [OK]をクリックします。