[サポートFAQ]
ライン
更新日:2006.02.10 - 情報番号:026707
ライン
Q 添削モードに切り替えずに添削を行う
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

文字入力モードでアンダーライン取消ラインを付けた文字も、添削文字列として扱うことができます。
文字入力モードで文字飾りを使って添削すると、添削モードでは使えないコマンドが使えるなど、添削の自由度が高くなります。

※ただし、この場合は、添削マーク( 添削マーク )や、添削者名・添削日時などの情報は付きません。

■操作

  1. 文書中の添削したいところに、[書式-フォント・飾り]などを使って文字飾りを付けます。

    コメントなどを追加するときは、文字を入力しアンダーラインを付けます。削除する文字には、取消ラインを付けます。

  2. [ツール-添削(赤入れ)-オプション]を選択します。
  3. [文字飾りも添削として扱い、罫線行の添削も行う]を チェックボックスオン にします。
  4. [OK]をクリックします。

    アンダーラインや取消ラインを付けていた文字が、添削文字列として扱われるようになります。

  5. [ツール-添削(赤入れ)-反映]を選択し、文書中に添削結果を反映させます。

▲ページの先頭へ戻る


ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。