[サポートFAQ]
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更新日:2006.02.10 - 情報番号:028810
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Q 補助線を利用する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

画面に、任意の範囲・間隔・角度を持つ補助線を表示します。
描画や編集を行うときに、作図の目安として利用すると便利です。

補助線は32個まで登録できるので、補助線を複数登録し、用途に応じて使い分けることができます。

■操作

  1. [表示-補助線登録と編集-登録]を選択します。

    [補助線の登録]ダイアログボックスが表示されます。

  2. [補助線名]を入力します。
  3. X軸・Y軸それぞれの補助線の[角度]・[線種]・[線色]を設定します。
  4. 補助線を表示する領域を指定する場合は、[領域指定]をチェックボックスをオンにし、始点・終点の座標を設定します。
  • 補助線の間隔を固定して表示する場合
    1. [指定]の[方法]で[間隔]を選択します。
    2. 補助線の間隔を入力します。
    3. [OK]をクリックします。
  • 補助線の数を固定して表示する場合
    1. [指定]の[方法]で[分割]を選択します。
    2. 補助線の数を入力します。
    3. [OK]をクリックします。

●こんなときは

補助線の間隔や角度などを変更する

補助線を表示する

補助線を削除する

補助線を印刷する

補助線を図形に変換する

ポインタを補助線の交点にスナップさせる

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