- いろがみ枠
- 色番号
- エフェクト文字枠
- 絵や写真枠
- ガイドメニュー
- 拡張子
- カラーパレット
- カレンダー枠
- クリック
- クリップボード
- 固定した枠
- 固定していない枠
- シリアルナンバー
- ダブルクリック
- チェックデジット
- 地図枠
- データを差し込める枠
- デジコレ
- ドライブ
- ドラッグ
- ドラッグ&ドロップ
- バーコード枠
- バックアップファイル
- 表線枠
- フォルダ
- フォント
- 右クリック
- 文字枠
- ライン枠
- 連番枠
■いろがみ枠
飾りとして貼り付けたいろがみの枠です。
コマンドバーの をクリックして、飾り設定画面の[いろがみ]シートから貼り付けます。
■色番号
カラーパレットに表示されている色が、パレットの左上から数えて何番目かを表した数字です。例えば、カラーパレットのいちばん上の行の左から3番目の色であれば、「No.3」になります。
■エフェクト文字枠
エフェクト文字ツールで作った飾り文字を貼り付けた枠です。
コマンドバーの をクリックして、文字設定画面の[エフェクト文字]シートから貼り付けます。
■絵や写真枠
絵や写真を貼り付けた枠です。
コマンドバーの をクリックして、絵や写真設定画面の[絵や写真]シートから貼り付けます。
■ガイドメニュー
ラベルマイティを起動したときに表示されるメニューです。
作るラベルの種類を選ぶ、用紙から選ぶ、ファイルを開く、などラベルを作り始める方法を選ぶことができます。
※お使いのサンプルファイルによって、ガイドメニューに表示される内容は変わることがあります。
■拡張子
ファイル名のあとに付く「.(ピリオド)」に続く文字です。
例えば、SAMPLE.TXT であれば、「.TXT」の部分を指します。
通常は、ファイルやプログラムの種類を表します。
■カラーパレット
文字色や背景色などの色を選ぶときに表示される、使うことのできる色が並べられた一覧です。
色を設定するさまざまな場面で使われています。
[ツール−カラーパレット]で、新しく色を追加したり、色を編集したりできます。
■カレンダー枠
カレンダーを貼り付けた枠です。
コマンドバーの をクリックして、飾り設定画面の[カレンダー]シートから貼り付けます。
■クリック
マウスの左ボタンを押して離す操作です。
■クリップボード
アプリケーション間でやりとりする情報を一時的に記憶しておく、Windows共通の領域のことです。
Windows用アプリケーション(ラベルマイティなど)で作ったデータを、[切り取り]・[コピー]でクリップボードにコピーしておくと、それぞれのアプリケーションの[貼り付け]などで、データを取り出して使用することができます。
クリップボードにコピーできるデータは1つだけで、次に[切り取り]、[コピー]を選ぶまで有効です。
■固定した枠
枠の位置と大きさが変わらないように固定した枠です。
[編集-枠の固定-固定する]で設定します。
固定した枠を選んだときは、枠の四隅の■と○や、辺の中央の■は表示されません。
※固定していない枠に変えるには、固定した枠を選んで、[編集-枠の固定-固定しない]を選びます。
■固定していない枠
枠の位置と大きさを変えることのできる枠です。枠を作った直後は、固定していない枠になっています。
固定していない枠を選んだときは、枠の四隅の■と○や、辺の中央の■が表示されます。
※固定していない枠を選んで、[編集-枠の固定-固定する]を選ぶと、固定した枠に変えることができます。
■シリアルナンバー
製品に同梱されている「お客様控え」に記載されている、18桁の番号のことをいいます。
■ダブルクリック
マウスの左ボタンを続けて2回すばやく押す操作です。
■チェックデジット
バーコードのデータを一定の式で計算した数値です。バーコードの最も右側に付けて、バーコードリーダで読み取る際に再度計算を行い、読み取ったデータが正しいか確認することができます。
計算方法や付ける必要があるかないかは、バーコードの種類によって決められています。
※チェックデジットを付けた場合、バーコードリーダーもチェックデジットが付いたバーコードを読み込む設定にしておく必要があります。
■地図枠
地図スタジオで作った地図を貼り付けた枠です。
コマンドバーの をクリックして、絵や写真設定画面の[描く]シートから貼り付けます。
※地図スタジオが同じパソコンにセットアップされている場合に、地図を作って貼ることができます。
ただし、一太郎スマイル2に添付の地図スタジオは、ラベルマイティとの連携には対応していません。
※地図スタジオは、ジャストシステムが別途発売している地図作成ソフトです。
■データを差し込める枠
データの差し込みができる枠です。ラベルマイティ ビジネス編シリーズなどで、連続ラベル編集の場合にだけ差し込みができます。
差込機能を使うと、ラベルに、異なる文字や数字、画像を次々に差し込むことができます。データを差し込めるのは、文字枠・バーコード枠・絵や写真枠です。
宛名ラベルや、席札などを作るときに便利です。
コマンドバーの をクリックして、差込・連番設定画面の[差込]シートで差し込みを設定します。
■デジコレ
デジタルカメラやスキャナなどから画像を取り込んで、あとから使いやすいように一覧にして管理することのできるツールです。
ラベルファイルに絵や写真を入れたいときは、絵や写真をデジコレに登録しておくと便利です。
デジコレを単独で起動するには、ラベルマイティのドロップダウンメニューから[ツール-デジコレで絵や写真の整理]を選びます。
※Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-JUSTSYSTEM アプリケーション-デジコレ]を選んでも起動できます。
■ドライブ
ファイルを保存しておくものです。
ハードディスクドライブ、CD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブなどがあります。Windowsでは、これらのドライブにアルファベット1文字が名前のように割り当てられています。
また、ドライブは、ネットワークドライブとローカルドライブに大別されます。
- ネットワークドライブ
ファイルを開いたり、保存したりする際にネットワーク(回線接続)を利用するものです。Windowsのエクスプローラで見たときに、アイコンに「回線」が表示されています。
- ローカルドライブ
お使いのコンピュータに直接接続されているハードディスクやCD-ROMドライブのことです。Windowsのエクスプローラで見たときに、アイコンに「回線」は表示されていません。
■ドラッグ
マウスの左ボタンを押したままマウスを動かし、目的位置までポインタを移動させたあと、ボタンを離す操作です。
■ドラッグ&ドロップ
マウスの操作方法の1つです。
対象物の上でマウスのボタンを押したままマウスを移動し(ドラッグ)、任意の場所でマウスのボタンを離す(ドロップ)、一連の操作をいいます。アプリケーション内やアプリケーション間のデータ移動などで使います。
■バーコード枠
バーコードを貼り付けた枠です。ラベルマイティ ビジネス編シリーズなどで、ラベルに貼り付けることができます。
コマンドバーの をクリックして、バーコード設定画面から貼り付けます。
■バックアップファイル
すでに保存しているラベルファイルを編集して更新保存する場合、更新前のラベルファイルを残しておくことができます。そのときに、残された更新前のファイルを「バックアップファイル」といいます。
[ツール-オプション]を選んで表示される[オプション]ダイアログボックスの、[保存時にバックアップファイルを作成する]で、バックアップファイルを作るか作らないかを選べます。
■表線枠
表線を貼り付けた枠です。
コマンドバーの をクリックして、飾り設定画面の[表線]シートから貼り付けます。
■フォルダ
ファイルやプログラムをまとめて保存しておく場所です。
[ファイル-開く]などの画面で、アイコンとして表示されます。
■フォント
ある統一したデザインが施された文字のデザインのことをいいます。
■右クリック
マウスの右ボタンを押して離す操作です。
■文字枠
文字を入れた枠です。
コマンドバーの をクリックして、文字設定画面の[文字]シートから貼り付けます。
■ライン枠
飾りとして貼り付けたラインや図形の枠です。
コマンドバーの をクリックして、飾り設定画面の[ライン]シートから貼り付けます。
■連番枠
連続した番号を貼り付けた枠です。ラベルマイティ ビジネス編シリーズなどで、連続ラベル編集の場合にだけラベルに貼り付けることができます。
チケットやメンバーズカードなどの整理番号を作るときに便利です。
コマンドバーの をクリックして、差込・連番設定画面の[連番]シートから貼り付けます。