[サポートFAQ]
ライン
更新日:2006.07.14 - 情報番号:029607
ライン
Q 旧バージョンのATOKで使っていた記者ハンドブック辞書をATOK 2006でも使用したい
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK」をご使用のお客様を対象に「共同通信社 記者ハンドブック辞書 ATOK 2006対応モジュール」*1を公開しています。本モジュールを導入することで、ATOK 2006でも記者ハンドブック辞書を使用することができます。

また、すでに旧バージョンから記者ハンドブック辞書をATOK 2006に引き継いでご使用の方も、本モジュールを導入することでより快適にご利用いただけます。

*1下記、対象製品の登録ユーザーの方に、ATOK 2006で記者ハンドブック辞書をご利用いただけるようにするモジュールです。

  • 共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK
  • 共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK[ダウンロード版]

■対処方法

ダウンロードサイトにて詳細をご確認の上、「共同通信社 記者ハンドブック辞書 ATOK 2006対応モジュール」を導入してください。

ダウンロードページへ

◆補足

本モジュールを導入することで、記者ハンドブック辞書が使用できる状態になります。そのあと、旧バージョンの辞書をインストールする必要はありません。

▼注意

  • 「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK(ATOK16/17)」(第9版準拠)は、ATOK 2006では使用できません。ATOK 2006に対応した「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK」をご使用ください。
  • 「記者ハンドブック辞書」は、ATOKを使って、共同通信社『記者ハンドブック』の表記ルールに沿った文章の作成をサポートすることを目的とした辞書です。ATOKはバージョンアップごとに辞書内容を更新していますが、その都度、記者ハンドブック辞書も各ATOKにあわせてチューニングを行っています。ATOK 2005/17/16用の記者ハンドブック辞書をそのまま利用すると、ATOK 2006で追加・変更されたことばに対して校正が働かない場合があり、記者ハンドブック辞書本来の効果が発揮できない恐れがあります。

▲ページの先頭へ戻る

ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。