一太郎で作った文書をテキスト形式で保存します。
テキスト形式で保存した文書は、テキスト形式のファイルが扱えるアプリケーションで開くことができます。
■操作
- [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
- ファイルを保存する場所を指定します。
[場所]の右端の
をクリックして、目的のドライブ・フォルダを選択します。
ドライブ・フォルダにあるフォルダやファイルが一覧表示されます。
- [ファイル名/URL]に、ファイル名を入力します。
- [保存形式]の右端の
をクリックして[テキスト形式]を選択します。
- [OK]をクリックします。
選択した場所に、テキスト形式のファイルが保存されます。
▼注意
- テキスト形式で保存されるのは、文字データだけです。書式、文字飾り、連番など、一太郎独自のデータは保存されません。
書式や文字飾りなどを設定していて、それがあとから必要になる場合は、[通常]形式でも保存しておくことをお勧めします。 通常形式で保存するには、上記の操作4 で[通常]を選択します。