【[編集-貼り付け]】
クリップボードにコピーされたデータが、データに合わせて自動的に最適な形式で貼り付けられます。
通常は[オブジェクト形式(貼り付け元のアプリケーション情報を含んだ形式)]となります。
ただし、文字データなどのテキスト形式データの場合は[テキスト形式]で、またリッチテキスト形式(RTF形式)をサポートしているデータは[リッチテキスト形式]で貼り付けられます。
【[編集-形式を選択して貼り付け-形式を選択]】
[データの形式]を選択してから[OK]をクリックします。
データの形式を指定して貼り付けたいときに選択します。
また、ほかのアプリケーションのデータを貼り付ける場合、作成元アプリケーションで変えた内容を反映させるように貼り付ける(リンク貼り付け)こともできます。
●こんなときは
- 一部のデータ形式を除いて、どちらの方法で貼り付けても、文書に貼り付けたオブジェクトをダブルクリックすると、貼り付けたデータを再編集することができます。