[サポートFAQ]
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更新日:2007.02.09 - 情報番号:031203
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Q イメージ編集画面上のマーク類
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

イメージ編集画面上に表示されるマークは以下のとおりです。
画面図の各部の名称をクリックするとそれぞれの説明が表示されます。

イメージ編集画面

付箋表示 区切り線 行に付く枠 固定枠 文字に付く枠 リンク枠 枠あふれ表示 アンカー 枠操作ボタン 罫線操作ボタン 名前付き枠 行属性

■関連項目

行属性に表示されるマーク(イメージ編集画面)

画面上の各種文字・マーク

エディタの画面上のマーク類

ドラフト編集画面上のマーク類

印刷イメージ画面上のマーク類

アウトラインの画面上のマーク類

提出確認の画面上のマーク類

マルチビューの画面上のマーク類

イメージビューア画面上のマーク類

テキストビューア画面上のマーク類

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■行属性に表示されるマーク(イメージ編集画面)

行属性上には、設定された属性により以下のマークが表示されます。

マーク 意味
1〜6 目次が設定された行の目次レベルが表示されます。
1〜7 ランクが設定された行のランクレベルが行属性の右側に表示されます。
1〜 [書式-文書スタイル]の[行番号表示]シートの[行番号を表示する]を チェックボックスオン にした場合に、または、[書式-行番号]で指定した範囲に行番号を設定した場合に、行番号が表示されます。
行属性上のマーク
行属性上のマーク
[書式-段落属性-設定]の[属性・改行幅]シートの次の機能が設定された行に表示されます。
行属性上のマーク [段落ごと次のページへ]
行属性上のマーク [次の段落の先頭行と結合する]

※両方が設定されている行では 行属性上のマーク だけが表示されます。

行属性上のマーク は、[段落ごと次のページへ]を設定した部分が2ページにまたがったために次のページに送られた際、前ページにまだ行が余っていることを示す場合に表示されます。

段落間の設定(段落上)
段落間の設定(段落下)
段落間が設定されている行に表示されます。

※上向き矢印は[段落上]に、下向き矢印は[段落下]に設定されていることを示します。

≠(変更された段落)
+(追加された段落)
−(削除された段落)
[ファイル-文書の比較-文書の比較]を実行すると、2つの文書の相違点が表示されます。

≠(変更された段落) 変更された段落。単語単位で相違点を表示します。

  • 追加された単語

    単語に、赤色の塗りつぶし(網掛け)が設定されます。

  • 削除された単語

    削除された単語の位置に、赤色の縦線が設定されます。

  • 変更された単語

    単語に、青色の塗りつぶし(網掛け)が設定されます。

  • 変更された罫線

    変更された罫線がある行全体に、青色の塗りつぶし(網掛け)が設定されます。

+(追加された段落) 追加された段落。段落の全体には、赤色の塗りつぶし(網掛け)が設定されます。
−(削除された段落) 削除された段落。削除された段落の前の行に、赤色のアンダーラインが設定されます。ただし、先頭の段落より前に削除された段落がある場合は、先頭の段落の上に赤色のアッパーラインが表示されます。

※?は相違点の通し番号が表示されます。

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