印刷イメージ画面や提出確認の画面には、注釈は表示されません。注釈を設定したあとに、作業フェーズや編集画面タイプを切り替えます。
また、ビューアフェーズのイメージビューア画面では、注釈の表示/非表示を切り替えることができます。注釈が非表示に設定されている場合は、表示に切り替えます。
■操作
【基本編集フェーズで編集画面タイプを切り替える場合】
- [表示-ドラフト編集]または[表示-イメージ編集]を選択します。
【作業フェーズを切り替える場合】
作業フェーズが基本編集フェーズになっている場合で、ほかの作業フェーズで確認したい場合に行います。
- フェーズタブの
[エディタ]/
[アウトライン]/
[マルチビュー]*1 /
[ビューア]をクリックします。
フェーズタブを非表示にしている場合は、[表示-作業フェーズ-エディタ/アウトライン/マルチビュー/ビューア]を選択しても同じです。
*1一太郎をセットアップした直後はマルチビューは使用できません。[表示-作業フェーズ-作業フェーズ設定]の[利用する作業フェーズ]で、[マルチビュー]を
にすると使用できます。
【ビューアフェーズのイメージビューア画面で注釈の表示/非表示を切り替える場合】
- コマンドバーの
[付箋・注釈マークの表示/非表示]をクリックします。