[サポートFAQ]
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更新日:2007.02.09 - 情報番号:031468
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Q 付箋と注釈の違い
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

本文中にメモを付ける機能に注釈・付箋の2つがあります。
本文中の語句や文章を取り上げて、その意味を解説したり補足したりするような場合には[注釈]を、ちょっとしたメモの感覚で、本文の上に貼り付けたり削除したりを頻繁に行うような場合には[付箋]をと、使い分けると便利です。

※[注釈]も[付箋]も、印刷はされません。そのため印刷イメージ画面と提出確認の画面では表示されません。

  • 注釈
    [挿入-脚注/割注/注釈]で[注釈]を選択して作ります。
    イメージ編集画面ドラフト編集画面アウトラインの画面/マルチビューの画面では注釈マークが表示されます。(イメージ編集画面では 注釈マーク 、ドラフト編集画面/アウトラインの画面/マルチビューの画面では 注釈マーク が表示されます。)
    注釈マーク(注釈マーク注釈マーク)上にポインタを合わせると、ツールチップに注釈の内容が表示されます。
    注釈内容を変更するには、注釈マーク(注釈マーク注釈マーク)上で右クリックして表示されるメニューから[設定変更]を選択します。
  • 付箋
    [挿入-付箋-付箋を貼る]で作ります。
    ドラフト編集画面/イメージ編集画面/マルチビューの画面で表示され、アウトラインの画面では表示されません。
    付箋の色や文字サイズを自由に設定でき、見落としの心配がありません。
    本文の編集の邪魔になる場合には、通常は見えないようにしておいて、付箋の位置にポインタを合わせると内容を表示させたり、文書ファイルを開くときにだけ表示させたりすることができます。

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