一太郎の文書中に、三四郎やExcelの表を貼り付けることができます。
貼り付けた枠は、オブジェクト枠として組み込まれるので、移動や再編集なども簡単にできます。
■三四郎やExcelを利用して、表を作る
■操作
- 表を作りたい位置（表の左上の角になる位置）にカーソルを合わせます。
- ［罫線-表作成-表計算の貼り付け］を選択します。
- ［ユーザー設定表の挿入］シートを選択します。
- ［表の種類］の右端の
をクリックして、三四郎とExcelのどちらを使って表を作るかを選択します。 - ［行数］／［列数］などを設定します。
- ［OK］をクリックします。
一太郎の文書中に、三四郎またはExcelの表が組み込まれます。
メニューやツールボックスが三四郎またはExcelのものになり、いろいろな機能を使うことができるようになっています。 - 表内にデータを入力し、表を完成させます。
作った表は、オブジェクト枠として組み込まれるので、ほかのオブジェクト枠と同じように扱うことができます。
●こんなときは
- 表内の編集を終了するときは、枠の外をクリックします。メニューやツールボックスが一太郎のものに戻ります。
■三四郎やExcelの表サンプルを選択して、表を作る
■操作
- 表を作りたい位置（表の左上の角になる位置）にカーソルを合わせます。
- ［罫線-表作成-表計算の貼り付け］を選択します。
- ［定型表の挿入］シートを選択します。
- ［表の種類］の右端の をクリックして、三四郎とExcelのどちらを使って表を作るかを選択します。
- ［ファイル名］の一覧から、表サンプルを選択します。
- ［OK］をクリックします。
一太郎の文書中に、三四郎またはExcelの表が組み込まれます。
メニューやツールボックスが三四郎またはExcelのものになり、いろいろな機能を使うことができるようになっています。 - 表内にデータを入力し、表を完成させます。
作った表は、オブジェクト枠として組み込まれるので、ほかのオブジェクト枠と同じように扱うことができます。
●こんなときは
- 表内の編集を終了するときは、枠の外をクリックします。メニューやツールボックスが一太郎のものに戻ります。
■こんなときは／関連項目
●こんなときは
■関連項目