使用するパソコンによっては正しく表示されない文字を、 環境依存文字として指摘したり、抑制したりします。
外字や、Unicode対応アプリケーション上でしか正しく表示されない文字など、JIS X 0208外の文字を指摘したり、抑制したりします。
■操作
- ATOK プロパティを起動します。
- [校正支援] シートに切り替え、[環境依存文字] を選択します。
- [校正支援モード]で[指摘する]を選択します。
- [JIS X 0208外の文字を含む候補の指摘・抑制] で [指摘する]または [候補を抑制する]を選択し、有効にする項目を
にします。
- [OK]をクリックします。
●こんなときは