ローマ字漢字入力・カナ漢字入力に特有の入力ミスを自動的に修正して、正しい語句に変換するように設定します。
また、直前の文字に応じて、長音記号や句読点記号を自動的に置換させることもでき、キーを押す回数を最小限にできます。
■操作
- ATOK プロパティを起動します。
- [入力・変換]シートに切り替え、[入力支援]を選択します。
- [入力支援を有効にする]を
にします。
- [入力誤りの自動修復]で各項目のオン/オフをそれぞれ設定します。
- [OK]をクリックします。
操作4.で
に設定した項目が、自動修復の対象となります。
●こんなときは