[サポートFAQ]
ライン
更新日:2007.02.09 - 情報番号:033154
ライン
Q Shiftキーを使って、拗音(ぁぃぅぇぉゃゅょ)・促音(っ)を入力する
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

ローマ字漢字入力では通常、「ぁ」はLA、「っ」はLTU と入力します。
これら以外の方法でも、Shiftキーを使って拗音を入力することができるようにできます。

■操作

  1. ATOK プロパティを起動します。
  2. [キー・ローマ字・色]シートに切り替え、[ローマ字カスタマイズ]をクリックします。

    [ローマ字カスタマイズ]ダイアログボックスが表示されます。

  3. [特殊設定]をクリックします。

    [ローマ字特殊設定]ダイアログボックスが表示されます。

  4. [Shiftキー入力規則]を設定し、[OK]をクリックします。

    [ローマ字カスタマイズ]ダイアログボックスに戻ります。

  5. [OK]をクリックします。

    [キー・ローマ字・色]シートに戻ります。

  6. [OK]をクリックします。

▼注意

  • ATOK プロパティの[入力・変換]シートの[入力補助]で、[Shiftキー+A〜Zで英字入力に切り替える]を チェックボックスオン にしている場合は、[Shiftキー入力規則]の設定は無効になります。

●こんなときは

Shiftキーを押すと、英字入力モードに切り替わるようにする

▲ページの先頭へ戻る


ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。