[サポートFAQ]
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更新日:2007.02.09 - 情報番号:033914
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Q 正多角形を描く
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

三角形〜二十角形までの正多角形を描くことができます。
テンプレート図形を使うと簡単に描けます。
正多角形は、テンプレート図形の[基本図形]のグループにあります。

●こんなときは

■端から描く

■操作

  1. 描画パレットの[基本図形]をクリックします。

    基本図形ツールボックスが表示されます。

  2. [正多角形]をクリックします。
  3. 描画パレットの[詳細]をクリックします。

    [描画方法]ダイアログボックスが表示されます。

  4. 描きたい図形の辺の数に合わせて、[辺数]を設定します。

    例えば、正三角形なら「3」、正五角形なら「5」、正六角形なら「6」のように設定します。

  5. [方法]で[端点]を選択し、[OK]をクリックします。
  6. 始点でマウスのボタンを押します。
  7. 押したままマウスを動かし、参照線を目安にしながら終点でボタンを離します。

    図形を描画するときに開始位置や半径などの補助線を表示する

    設定した辺数の、正多角形が描かれます。


●こんなときは

  • 描いている途中(終点を決定する前)の正多角形をキャンセルする
    右クリックします。
  • 参照線を水平・垂直、45゜にする
    Shiftキーを押しながらマウスを動かします。

角から表示される参照線を、1辺の中点からに変更する

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■中心から描く

■操作

  1. 描画パレットの[基本図形]をクリックします。

    基本図形ツールボックスが表示されます。

  2. [正多角形]をクリックします。
  3. 描画パレットの[詳細]をクリックします。

    [描画方法]ダイアログボックスが表示されます。

  4. 描きたい図形の辺の数に合わせて、[辺数]を設定します。

    例えば、正三角形なら「3」、正五角形なら「5」、正六角形なら「6」のように設定します。

  5. [方法]で[中心]を選択し、[OK]をクリックします。
  6. 正多角形の中心とする位置でマウスのボタンを押します。
  7. 押したままマウスを動かし、参照線を目安にしながら終点でボタンを離します。

    図形を描画するときに開始位置や半径などの補助線を表示する

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