[サポートFAQ]
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更新日:2007.02.09 - 情報番号:034305
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Q 別の部品ファイルの部品を呼び出す
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

別の部品ファイルにある部品も、簡単に呼び出せます。

■操作

  1. コンテンツパレットを表示して、[部品]シートに切り替えます。
  2. フォルダツリーが表示されていない場合は、部品ファイル名の左横にある[部品ファイルを開く]をクリックします。

    フォルダツリーが表示されます。

  3. フォルダツリーから、呼び出したい部品の種類を選択します。
    花子2007以外の、パソコン内にある別の部品を利用する
    [デスクトップ]のアイコンをクリックし、[マイ コンピュータ]や[マイ ドキュメント]から該当するフォルダを選択します。
    花子12以前の部品を利用する
    花子12以前の部品フォルダ( JUST\部品フォルダ )がパソコン内にある場合は、[旧部品]のアイコンをクリックし、該当するフォルダを選択します。

    選択したフォルダ内の部品ファイル名が一覧されます。

  4. 一覧から部品ファイルを選択します。

    選択した部品ファイル内の部品が、部品一覧に表示されます。

  5. 一覧から部品を選択し、図面に呼び出します。

●こんなときは

  • フォルダ一覧だけをクリップウィンドウから取り出す
    フォルダ一覧だけをクリップウィンドウから図面上に取り出して、部品一覧を大きく表示することもできます。

    コンテンツパレットに表示する部品の数を増やす

  • 一度呼び出して使用した部品ファイルを使用する
    部品ファイル名の右端の▼をクリックすると、利用した部品ファイル名の履歴の一覧が表示されます。
    その中から使用する部品ファイルを選択して、一覧を切り替えることもできます。

    部品ファイルの履歴表示

  • フォルダツリーの表示のしかたを変更する
    フォルダツリーに、フォルダや部品ファイル名を表示するときに、下線を付けるか、ボタン(+マーク)を付けるかを選択できます。
    フォルダツリー上で右クリックし表示されるメニューから、[下線を付ける]または[ボタンを付ける]を選択し、チェックマークが付いた状態にします。
    好みに合わせて、各マークを付けるか付けないかを使い分けます。

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