→ラベル作成スタート時に表計算のファイルを読み込む
→表計算のファイルを読み込む
→データを入力する
→枠をすでにある項目と関連付ける
→枠を新しい項目と関連付ける
→すでにある項目と関連付けた枠を作る
→画像ファイルを差込データに指定する
→画像ファイルを複数まとめて差込データに指定する
→項目を新しく作る・削除する
→レコードを追加する・削除する
→差込データに前文字/後文字を付ける
→項目名を変える
→差込データをラベルファイルに保存する
→差込データのファイル名をラベルファイルに保存する
→差込データをCSV形式ファイルとして保存する
→差込印刷の結果にエラーがないか、事前にチェックする
→印刷する範囲を指定する
→レコードごとに印刷する/しない(○×)を設定する
→差込データの印刷する/しない(○×)をまとめて設定する
→各レコードの印刷する枚数を設定する
→データを差し込んで印刷する
●データを差し込んで印刷するまでの流れ
→Excelなどの表計算ファイルを利用して、宛名などを差込印刷をする
→ラベルマイティでデータを直接入力して、宛名などを差込印刷する
→画像ファイルを利用して差込印刷をする
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