[サポートFAQ]
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更新日:2007.11.02 - 情報番号:037062
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Q カスタマバーコードのコード生成【設定項目の説明】
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差込データの一覧にある郵便番号と住所から、カスタマバーコードのコードを生成します。
生成したコードは差込データに反映されます。

■操作

カスタマバーコードのコードを生成する

■設定項目の説明

入力元
カスタマバーコードのコード生成に使うデータを設定します。
郵便番号
右端の▼をクリックして、差込データで7桁の郵便番号が入力されている項目を選びます。

※[郵便番号]は必ず設定します。

住所1
右端の▼をクリックして、差込データで住所が入力されている項目を選びます。

※[住所1]は必ず設定します。

住所2
アパート・マンション名など、住所の一部を[住所1]とは別の項目に入力している場合、右端の▼をクリックして、差込データで住所が入力されている項目を選びます。

※[住所1]にすべての住所が入力されている場合は[(なし)]を選びます。

出力先
生成したカスタマバーコードのコードを出力する項目を設定します。
コード
右端の▼をクリックして、カスタマバーコードのコードを出力する差込データの項目を選びます。
[(新しく項目を追加[カスタマバーコード])]を選ぶと、[カスタマバーコード]という項目を新たに追加します。
エラー情報
右端の▼をクリックして、エラー情報を出力する差込データの項目を選びます。
[(新しく項目を追加[エラー情報])]を選ぶと、[エラー情報]という項目を新たに追加します。
[(なし)]を選ぶとエラー情報は表示されません。

※[エラー情報]は、カスタマバーコードのコードが生成できなかったときなどに表示されます。

対象範囲
カスタマバーコードのコードを生成する差込データの範囲を設定します。
すべてのレコード
差込データのすべてのレコードに対して、カスタマバーコードのコードを生成します。
[コード]で設定した項目が空のレコード
[出力先]の[コード]で設定した項目が空欄のレコードに対して、カスタマバーコードのコードを生成します。
範囲を指定する
指定した範囲のレコードに対して、カスタマバーコードのコードを生成します。
開始レコード
範囲指定を始めるレコード番号を指定します。
終了レコード
範囲指定を終わるレコード番号を指定します。
先頭のレコード
クリックすると、[開始レコード]の番号を、先頭のレコード番号に設定します。
最後のレコード
クリックすると、[終了レコード]の番号を、最後のレコード番号に設定します。

■関連項目

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