■更新日:2007.01.30 - ■情報番号:037308
Shuriken Pro4 アップデートモジュール −回避項目− |

以前の回避項目
▼2005.11.10 更新版で追加した回避項目
【Shuriken Pro4】
(メール一覧)
- SSL通信に、中間証明書がサーバー証明書として使われていると、証明書パスの検証が正常に行われないことがある現象
- メール一覧の修復が正しく行えない場合がある現象
- XML形式の添付ファイルを保存したとき、それを利用するアプリケーション側で正しく表示できないことがある現象
- 送信メールの確認 ダイアログに、不正なニックネームが表示されることがある現象
- 書きかけフォルダに保存されたメールの添付ファイルがツール起動できないことがある現象
- ビューアで選択中の文字列が、メールを検索 ダイアログの、文字列1の初期値として取り込まれないことがある現象
- 特定のIMEを使用している場合、送信先の設定 ダイアログで、検索文字列欄への入力文字列が未確定のままフォーカスを切り替えると、動作が不定になる現象
- 特定の画像ファイルが正しく表示できない場合がある現象
(メール送信)
- メールヘッダの折り返しが適切に行われないことがある現象
- 送信画面で添付ファイルをツール起動できないことがある現象
- 一部のSMTPサーバーに、SSLを使ってログインできない現象
(共通)
- ビューア/エディタの設定で変更した標準の引用符が共通の設定に反映されない現象
- LDAPによる検索対象の名前表記が統一されていない現象
- 共通の設定で、アップデートモジュールを確認する頻度として、「自動確認をしない」が指定できないことがある現象
▼2005.07.26 更新版で追加した回避項目
【Shuriken Pro4】
(メール送信)
- 送信画面で添付ファイルをツール起動できないことがある現象
- 一部のSMTPサーバーに、SSLを使ってログインできない現象
(共通)
- ビューア/エディタの設定で変更した標準の引用符が共通の設定に反映されない現象
- LDAPによる検索対象の名前表記が統一されていない現象
- 共通の設定で、アップデートモジュールを確認する頻度として、「自動確認をしない」が指定できないことがある現象
▼2005.06.28 更新版で追加した回避項目
【Shuriken Pro4】
(メール一覧)
- 一部のMDIアプリケーションなどをツール起動すると、正しくデータが読み込まれないことがある現象
- 添付ファイルの名前にコントロールコードが含まれている場合に、正しくファイル保存ができない現象
- URLエンコードされたURLをToDoバンクに登録するときに、見出し、URLがエンコードされたまま登録される現象
- RFC2231形式で指定された添付ファイルのファイル名が文字化けする現象
- SSL通信を行っているとき、[ツール−受信済みメールを削除する]コマンドが正しく動作しない現象
- 自分が送信したメールは差出人欄に宛先を表示する設定の時に、差出人欄に正しくニックネームが表示されない場合がある現象
- POP3アカウントのフォルダで、大文字小文字を変更した名前に変更できない現象
- 送信待ち・書きかけメールを再編集し、宛先を変更してもメール一覧の表示が更新されない現象
(メール送信)
- URLエンコードされたmailto:URLで、?以降のクエリーパートがある場合に宛先がデコードされない現象
- emlファイルと他の形式のファイル(一太郎やWordなど)を同時に添付すると、後者のファイルが読めなくなる現象
(共通)
- 一部のサーバーとの間で、SSLを使ったメールの送受信ができない現象
- ドライブのルートにバックアップデータがある場合に、リストアができない現象
- 暗号化に利用可能なアルゴリズムが1つもないときに、動作が不正になる現象
- データサイズがゼロのメールを、メール一覧から削除できない現象
- ShurikenPro4画面デザイン「Pro4:04『bule』」の説明が「ブルーグレイ」になる現象
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