[サポートFAQ]
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更新日:2008.02.08 - 情報番号:037681
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Q 文書をビューアで開く
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

作業フェーズをビューアフェーズに切り替え、参照専用として文書を開きます。
文書の閲覧だけが目的の場合に利用します。
参照専用として開いたファイルは、同じ場所に同じファイル名で保存することはできないため、まちがって内容を更新してしまうといった心配がありません。
また、ビューアフェーズには、文書を閲覧するのに便利な機能がいろいろ用意されています。

■操作

  1. [ファイル-ビューアフェーズで開く]を選択します。

    [ビューアで開く]ダイアログボックスが表示されます。

  2. ファイルのある場所を指定します。

    [場所]の右端の ▼ をクリックして、目的のドライブ・フォルダを選択します。

    ファイルを開いたり保存したりする場所を変える

    ドライブ・フォルダにあるフォルダやファイルが一覧表示されます。

  3. ファイルの一覧から、ビューアフェーズで参照専用として開きたいファイルを選択します。

    ※[ファイルの種類]の右端の ▼ をクリックして表示される一覧から、[一太郎ファイル(*.jt*,*.j?w)]や[Wordファイル(*.doc*)]などを選択すると、目的のファイル種類だけを表示することができ、ファイル選択に便利です。

    一太郎で開くことのできる文書・ファイル

  4. [OK]をクリックします。

    ビューアフェーズに切り替わり、選択したファイルが参照専用として開きます。

●こんなときは

◆テクニック

ファイルを開く前や保存するときに文書情報や文書内容を確認する

ファイルを扱う基本操作

■関連項目

文書を一時的に参照専用で開く

便利な機能を使って、文書を見る−ビューア−

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