[サポートFAQ]
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更新日:2008.02.08 - 情報番号:037706
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Q 文書を保存する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

新しく作った文書は、「名前を付けて保存」します。
編集後に、同じ名前で内容を更新していくときは、「上書保存」をします。編集前の文書は削除され、編集後の文書だけが残ります。
編集後の文書に別の新しい名前を付けて保存すると、編集前の文書も残しておくことができます。

一太郎で保存できる形式

■新しい文書を初めて保存する、別の新しい名前で保存する

■操作

  1. [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
  2. ファイルを保存する場所を指定します。

    [場所]の右端の ▼ をクリックして、目的のドライブ・フォルダを選択します。

    ファイルを開いたり保存したりする場所を変える

    ドライブ・フォルダにあるフォルダやファイルが一覧表示されます。

  3. [ファイル名/URL]に、ファイル名を入力します。

    ファイルの名前について

    ※URLを指定する場合は、ftp:// で始まるものにします。http:// で始まるものは指定できません。

    ※セットアップ直後は、新規作成した文書を保存するとき、文書の最初の文字列が自動的にファイル名として設定されるようになっています。

  4. [保存形式]の右端の ▼ をクリックし、ファイルを保存する形式を選択します。

    一太郎で保存できる形式

  5. [OK]をクリックします。

    選択した場所に、ファイルが保存されます。

フロッピーディスクの文書を開く・保存する

CDの文書を開く・保存する

URLを指定して文書を開く・保存する

▼注意

  • 電子署名セキュリティ文書を[ファイル-名前を付けて保存]で保存すると、電子署名や暗号化は解除されて保存されます。

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■同じ名前で内容を更新して保存する

■操作

  1. [ファイル-上書保存]を選択します。

    保存しているファイルの内容が、現在編集中の内容に合わせて更新されます。

※上書保存するときに、更新前の文書を残しておくこともできます。

上書保存時のバックアップについて

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■こんなときは/テクニック

●こんなときは

◆テクニック

保存や送信をするときに、誤字・脱字チェックを行う設定にする−オプション−

保存時にファイル名や見出しを自動的に設定する−オプション−

ファイルを扱う基本操作

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■困ったときは

?困ったときは

一太郎でファイルを保存した場所に、同じ名前のファイル「.$TD」が保存されている

「ファイルに書き込めませんでした」「該当のフォルダが見つかりません」などのメッセージが表示されて保存できない

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