一太郎は、OpenDocument形式で作った文書を開くことができます。
※一太郎のセットアップ時に[手動]を選択し、文書コンバータをセットアップしなかった場合は、OpenDocument形式の文書を開けません。
OpenDocument形式の文書を開くには、文書コンバータを追加セットアップしてください。
▼注意
- OpenDocumentにはテキスト(*.ODT)、表計算/スプレッドシート(*.ODS)、プレゼンテーション(*.ODP)、ドロー(*.ODG)、データベース(*.ODB)の各形式がありますが、一太郎2008ではテキスト形式だけを開くことができます。