コマンドバーとは、画面上側に表示されるボタンの部分のことです。
ビューアフェーズのコマンドバーには、画面モードを切り替えるボタンや、文書の閲覧に便利なクリックマークや手のひらモード、虫めがねツールなどのボタンが用意されています。
※ビューアフェーズでは文書の編集はできません。
- [ビューア]コマンドバーの使い方
- テキストデータだけを表示するシンプルなビューア画面に切り替える
- すべてのページを並べて表示する
- 文書をスライドで表示する
- 画面の大きさ(表示倍率)を切り替える
- 画面の一部分を画像として取り込む
- クリックマークを使って文書内を行き来しながら閲覧する
- 付箋・注釈マークの表示を切り替える
- 用紙を手でつかんでずらすような感覚で画面をスクロールする
- <操作例>画面を自由にスクロールしながら、あとで読み返したい個所にマークを付ける
- <操作例>すべてのページを並べて表示して、必要なページだけを印刷する
- <操作例>文書の一部を、ビットマップ形式の画像として別の文書に貼り付ける(イメージビューアのスクリーンショットモードを使用する)
- 注意/関連項目
■[ビューア]コマンドバーの使い方
[テキストビューア画面に切り替え]
- クリックすると、テキストビューア画面に切り替わり、文書中のテキストデータだけが表示されます。 →詳しい説明
[イメージビューア画面に切り替え]
- クリックすると、イメージビューア画面に切り替わり、文書を印刷したときのイメージで表示されます。
[ページ一覧に切り替え]
- クリックすると、ページ一覧の画面に切り替わり、文書中のページが画面内に並べて表示されます。 →詳しい説明
[スライドに切り替え]
- クリックすると、画面がスライドモードに切り替わり、スライドコントローラが表示されます。 →詳しい説明
[全画面表示]
- クリックすると、全画面表示に切り替わります。 →詳しい説明
[表示倍率(用紙全面)に切り替え]
- クリックすると、用紙全面がちょうど画面に収まる大きさで表示されるようになります。画面のウィンドウサイズが変わると、表示倍率も連動して変わります。 →詳しい説明
[表示倍率(用紙幅)に切り替え]
- クリックすると、用紙幅がちょうど画面に収まる大きさで表示されるようになります。画面のウィンドウサイズが変わると、表示倍率も連動して変わります。 →詳しい説明
- [表示倍率を変更]
- 右端の
をクリックして、表示される一覧から画面の表示倍率を選択します。 →詳しい説明
[表示倍率を25%ずつ小さくする]
- クリックするたびに、画面の表示倍率が25%ずつ小さくなります。 →詳しい説明
[表示倍率を25%ずつ大きくする]
- クリックするたびに、画面の表示倍率が25%ずつ大きくなります。 →詳しい説明
[虫めがねツール]
- クリックすると、マウスのポインタが
に変わり、拡大位置を指定するモードに切り替わります。拡大したい部分をクリックすると虫めがねツールが起動して虫めがねのように拡大して表示されます。 →詳しい説明
[付箋・注釈マークの表示/非表示]
- クリックすると、付箋と注釈マークの表示/非表示が切り替わります。 →詳しい説明
[前のページ]
- クリックすると、現在表示されているページの1つ前のページが画面に表示されます。
[次のページ]
- クリックすると、現在表示されているページの次のページが画面に表示されます。
[指定ページにジャンプ]
- 数値入力欄にジャンプしたいページ番号を入力し、Enterキーを押すと、指定したページが画面に表示されます。
現在のページ/総ページ数で表示されます。 [印刷]
- クリックすると、[印刷]ダイアログボックスが表示されます。
開いている文書を印刷できます。 →詳しい説明 [手のひらモード]
- クリックすると、手のひらモードとなり、マウスのポインタが
に変わります。
文書上で左ボタンを押すとポインタがに変わるので、そのままドラッグすると、実際の用紙を手でつかんでずらすような感覚で画面をスクロールできます。
また、Ctrlキーを押すとマウスのポインタがに変わり、クリックマークを付けたり、削除したりすることができます。 →詳しい説明
[選択モード]
- クリックすると、選択モードとなり、文字列を範囲指定できるようになります。範囲指定した文字列は、クリップボードにコピーすることができます。
また、Ctrlキーを押すとマウスのポインタがに変わり、クリックマークを付けたり、削除したりすることができます。 →詳しい説明
[スクリーンショットモード]
- クリックすると、スクリーンショットモードとなり、マウスのポインタが
に変わります。
用紙全体または、指定した領域をBMP形式の画像としてクリップボードにコピーすることができます。 →詳しい説明 [クリックマークの設定/解除]
- クリックすると、クリックマークの設定状態を切り替えることができるようになります。指定した個所にクリックマークを付けたり、すでに付けられているクリックマークを解除したりできます。 →詳しい説明
[最初のクリックマークに移動]*1
- クリックすると、シート内の先頭のクリックマークにジャンプします。 →詳しい説明
[前のクリックマークに移動]*1
- クリックすると、現在選択されているクリックマークの1つ前のクリックマークにジャンプします。 →詳しい説明
[次のクリックマークに移動]*1
- クリックすると、現在選択されているクリックマークの1つうしろのクリックマークにジャンプします。 →詳しい説明
[最後のクリックマークに移動]*1
- クリックすると、シート内の最後のクリックマークにジャンプします。 →詳しい説明
[クリックマークをすべて削除]*1
- クリックすると、シート内のすべてのクリックマークが削除されます。 →詳しい説明
*1クリックマークが1つも設定されていない場合は淡色表示されます。
■テキストデータだけを表示するシンプルなビューア画面に切り替える
文書中のテキストデータだけを表示するシンプルな画面「テキストビューア画面」に切り替えます。文章だけを読みたいときに便利です。もう1つの編集画面タイプ「イメージビューア画面」では、実際に文書を印刷したときの状態を確認できます。
■操作
【テキストビューア画面に切り替える】
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[テキストビューア画面に切り替え]をクリックします。
テキストビューア画面に切り替わり、文書中のテキストデータだけが画面に表示されます。
※操作2 で[表示-テキストビューア]を選択しても同じことが行えます。
▼注意
- テキストビューア画面では、次の操作ができます。
- 画面モードの切り替え
- 表示倍率の変更
- ページジャンプ
- 印刷
【イメージビューア画面に切り替える】
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[イメージビューア画面に切り替え]をクリックします。
イメージビューア画面に切り替わり、文書を印刷したときのイメージが画面に表示されます。
※操作2 で[表示-イメージビューア]を選択しても同じことが行えます。
■すべてのページを並べて表示する
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[ページ一覧に切り替え]をクリックします。
ページ一覧の画面に切り替わり、文書中のすべてのページが画面内に並べて表示されます。
また、コマンドバーやドロップダウンメニューの内容が専用のものに切り替わります。
※操作2 で[表示-ページ一覧]を選択しても同じことが行えます。
◎ページ一覧画面のコマンドバー
[テキストビューア画面に切り替え]
- クリックすると、テキストビューア画面に切り替わり、文書中のテキストデータだけが表示されます。 →詳しい説明
[イメージビューア画面に切り替え]
- クリックすると、イメージビューア画面に切り替わり、文書が印刷したときのイメージで表示されます。
[スライドに切り替え]
- クリックすると、画面がスライドモードに切り替わり、スライドコントローラが表示されます。 →詳しい説明
- [ページ表示サイズを変更]
- 右端の
をクリックして、表示される一覧からページの表示サイズを選択します。
- 自動
文書中のすべてのページが画面内に収まるサイズで表示されます。ただし、画面内にすべてのページが収まらない場合は、最小サイズで表示されます。 - 最大/大/中/小/最小
ページの表示サイズを5段階で調整できます。
※太枠で囲まれたページの右下に表示される
ハンドルをドラッグすると、最大〜最小の範囲内で任意の大きさにページのサイズを変えることができます。
※画面内にページが収まらない場合は、スクロールすると表示されていないページを確認することができます。
- 自動
[虫めがねツール]
- クリックすると、マウスのポインタが
に変わり、拡大位置を指定するモードに切り替わります。拡大したい部分をクリックすると虫めがねツールが起動して虫めがねのように拡大して表示されます。
[印刷]
- クリックすると、[印刷]ダイアログボックスが表示されます。文書を印刷することができます。
[ページを選択して印刷]
- クリックすると、ページ選択印刷モードとなり、ページ一覧の画面上で印刷するページを選択できるようになります。
▼注意
- ビューアフェーズでは文書の編集はできないため、ビューアフェーズのページ一覧画面では、ページの切り取り/コピー/貼り付け/移動/削除はできません。
●こんなときは
- ページ一覧画面から元の画面モードに戻るには、以下のどれかの操作を行います。
- コマンドバーの
[テキストビューア画面に切り替え]または
[イメージビューア画面に切り替え]をクリックする
- [コマンド-ページ一覧を閉じる]を選択する
- 画面上で右クリックして表示されるメニューから[ページ一覧を閉じる]を選択する
- コマンドバーの
■文書をスライドで表示する
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[スライドに切り替え]をクリックします。
画面がスライドモードに切り替わり、スライドコントローラが表示されます。
※操作2 で[表示-スライド]を選択しても同じことが行えます。
●こんなときは
- スライドモードを終了してビューアの画面に戻るには、スライドコントローラの
[スライド終了]をクリックします。
■画面の大きさ(表示倍率)を切り替える
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
【用紙の大きさに合わせて表示する場合】
- コマンドバーの
[表示倍率(用紙全面)に切り替え]または
[表示倍率(用紙幅)に切り替え]をクリックします。
用紙全面や用紙幅が常にちょうど画面に収まる大きさで表示されるようになります。画面のウィンドウサイズが変わると、表示倍率も連動して変わります。
※イメージビューア画面でだけ実行できます。
【倍率を指定して表示する場合】
- コマンドバーの[表示倍率を変更]の右端の
をクリックして、表示される一覧から画面の表示倍率を選択します。
画面が選択した表示倍率に切り替わります。
【倍率を少しずつ小さく/大きく表示する場合】
- コマンドバーの
[表示倍率を25%ずつ小さくする]/
[表示倍率を25%ずつ大きくする]をクリックします。
クリックするたびに、画面の表示倍率が25%ずつ小さく/大きくなります。
- 25%〜400%
それぞれの倍率で表示します。
- 用紙全面/用紙幅/印字幅
画面内に用紙全面/余白を含む用紙幅/印字幅の大きさで表示します。 画面のウィンドウサイズが変わると、表示倍率も連動して変わります。
- 14ドット文字(カーソル位置)
文書スタイルの文字を14ドットの大きさで表示するように、倍率が自動的に調整されます
※用紙全面/用紙幅/印字幅/14ドット文字は、イメージビューア画面でだけ選択できます。
■付箋・注釈マークの表示を切り替える
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[付箋・注釈マークの表示/非表示]をクリックします。
クリックするたびに、付箋と注釈マークの表示/非表示が切り替わります。
※[表示-画面表示設定]の[イメージビューア]シートで、[情報表示]の[付箋・注釈マーク表示]を選択しても同じです。
●こんなときは
- イメージビューア画面の選択モード・手のひらモードでは、注釈マークにポインタを合わせると、注釈文章が表示されます。
■用紙を手でつかんでずらすような感覚で画面をスクロールする
「手のひらモード」では、用紙を手でつかんでずらすような感覚で、画面を上下左右へ自由にスクロールできます。文書を大きく表示して、画面をずらしながら閲覧するときなどに便利です。
また、「選択モード」では、文書中の文字列を範囲選択できるようになります。範囲指定した文字列はクリップボードにコピーすることができるので、文書中の文字列を別の文書にコピーしたいときなどに便利です。
■操作
【手のひらモードに切り替える】
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[手のひらモード]をクリックします。
マウスのポインタが
に変わります。
文書上で左ボタンを押すとポインタがに変わるので、そのままドラッグすると、実際の用紙を手でつかんでずらすような感覚で画面をスクロールできます。
【選択モードに切り替える】
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- コマンドバーの
[選択モード]をクリックします。
マウスのポインタが
に変わり、文字列を範囲指定できるようになります。
※この機能は、イメージビューア画面でだけ利用できます。
※手のひらモードと選択モードでは、Ctrlキーを押すとマウスのポインタが に変わり、クリックマークを付けたり、削除したりすることができます。
■画面の一部分を画像として取り込む
用紙全体または、画面の一部分をBMP形式の画像としてクリップボードにコピーすることができます。
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- テキストビューア画面になっている場合は、コマンドバーの
[イメージビューア画面に切り替え]をクリックして、イメージビューア画面に切り替えます。
- コマンドバーの
[スクリーンショットモード]をクリックします。
マウスのポインタが
に変わります。
【用紙全体をコピーする場合】
- コピーしたいページ上でクリックします。
クリックしたページの用紙全体が画像としてクリップボードにコピーされ、確認のメッセージが表示されます。
- [確認]をクリックします。
- スクリーンショットモードを終了する場合は、コマンドバーの
[手のひらモード]または
[選択モード]をクリックします。
【領域を指定して画面の一部分だけをコピーする場合】
- 画像としてクリップボードにコピーしたい領域の始点でマウスの左ボタンを押します。
- 左ボタンを押したままマウスを対角線方向にドラッグし、領域の終点で左ボタンを離します。
四角の枠で囲まれた領域が画像としてクリップボードにコピーされ、確認のメッセージが表示されます。
- [確認]をクリックします。
- スクリーンショットモードを終了する場合は、コマンドバーの
[手のひらモード] または
[選択モード]をクリックします。
※操作3 で[ツール-スクリーンショットモード]を選択しても同じことが行えます。
※この機能は、イメージビューア画面でだけ利用できます。
※ビューアフェーズでは文書の編集はできません。クリップボードにコピーした画像を文書に貼り付けたい場合は、基本編集フェーズに切り替えて操作します。
●こんなときは
- 文書全体やページ全体を画像にしたいとき
■クリックマークを使って文書内を行き来しながら閲覧する
文書内にクリックマークを付けることができます。
読み返したい個所などにクリックマークを付けておけば、あとで簡単にジャンプすることができます。
■操作
- フェーズタブの
[ビューア]をクリックします。
ビューアフェーズに切り替わり、コマンドバーの内容がビューア用になります。
- テキストビューア画面になっている場合は、コマンドバーの
[イメージビューア画面に切り替え]をクリックして、イメージビューア画面に切り替えます。
【クリックマークを付ける】
- コマンドバーの
[手のひらモード]または
[選択モード]をクリックします。
- クリックマークを付けたい個所にポインタを合わせ、Ctrlキーを押したままクリックします。
クリックした個所の行の先頭に、クリックマーク(
)が表示されます。
※枠や図を選択した場合は、その枠や図が含まれる行の先頭にクリックマークが表示されます。
【クリックマークを削除する】
- コマンドバーの
[手のひらモード]または
[選択モード]をクリックします。
- クリックマークを削除したい場合は、以下のどれかの操作を行います。
- 削除したいクリックマークをクリックする
- クリックマークが付いた行を、Ctrlキーを押したままクリックする
- コマンドバーの
[クリックマークの設定/解除]をクリックし、削除したいクリックマークの付いた行をクリックする
- 削除したいクリックマークの付いた行にポインタを合わせ、右クリックして表示されるメニューから[クリックマークの設定/解除]を選択する
【クリックマークを付けた個所にジャンプする】
- コマンドバーの次のボタンをクリックして、クリックマークを付けた個所にジャンプします。
表示中のクリックマークが点滅します。
[最初のクリックマークに移動]
…シート内の先頭のクリックマークにジャンプします。
[前のクリックマークに移動]
…現在選択されているクリックマークの1つ前のクリックマークにジャンプします。
[次のクリックマークに移動]
…現在選択されているクリックマークの1つうしろのクリックマークにジャンプします。
[最後のクリックマークに移動]
…シート内の最後のクリックマークにジャンプします。
※クリックマークへのジャンプは、キーボードでも行えます。
- F2キー/Shift+F3キー … 前のクリックマークにジャンプ
- F3キー/Shift+F2キー … 次のクリックマークにジャンプ
- Ctrl+F2キー … 最初のクリックマークにジャンプ
- Ctrl+F3キー … 最後のクリックマークにジャンプ
【クリックマークをすべて削除する】
- コマンドバーの
[クリックマークをすべて削除]をクリックします。
- 削除の確認メッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。
現在表示しているシート内のすべてのクリックマークが削除されます。
▼注意
- クリックマークは文書に保存されません。文書を閉じると、クリックマークの情報は破棄されます。
◆テクニック
- コマンドバーの
[クリックマークの設定/解除]からもクリックマークの設定/解除ができます。
- コマンドバーの
[クリックマークの設定/解除]をクリックします。
- クリックマークを付けたい個所や削除したい個所にポインタを合わせてクリックします。
- コマンドバーの
- 画面上で右クリックして表示されるメニューからもクリックマークの設定/解除やジャンプが行えます。
- クリックマークの設定/解除
- ジャンプ−最初のクリックマーク/前のクリックマーク/次のクリックマーク/最後のクリックマーク/クリックマークをすべて削除
- ドロップダウンメニューの[編集-ジャンプ]からもクリックマークへのジャンプや解除が行えます。
■注意/関連項目
▼注意
- コマンドバーの表示位置を画面の下側/左側/右側に移動することはできません。
- 文書ウィンドウが1つもない場合や、すべての文書ウィンドウを最小化している場合は、[表示-作業フェーズ-作業フェーズ設定]の[表示オプション]の[コマンドバーを表示する]の設定にかかわらずコマンドバーは表示されません。
■関連項目
※基本編集フェーズでは、コマンドバーは表示されません。