○や△などのマークと任意の文字を重ね合わせて、記号を作ることができます。
※丸数字の20までは、ATOKで「1」〜「20」と入力してスペースキーを押すなどの方法で入力することができます。詳しくはATOKのヘルプをご覧ください。
■操作
- [挿入-記号/リーダ/スペース-重ね文字]を選択します。
- [外の文字](○□△◇)から、[中の文字]を囲むマークを選択します。
- [中の文字]に、重ね合わせたい文字を全角1文字、半角3文字以内で入力します。
※下に表示されている一覧から文字を選択することもできます。
- [サイズの基準]で、入力する重ね文字のサイズを外の文字の大きさに合わせるか、中の文字の大きさに合わせるかを選択します。
- [OK]をクリックすると、カーソル位置に重ね文字が入力されます。
■関連項目