コマンドやマクロは、ツールボックスやメニューなどいろいろなものに割り付けて利用することができます。
また、一太郎を起動・終了したときや文書を開いたときにマクロが実行されるようにすることもできます。

• コマンドやマクロをアイコンやメニュー、ショートカットキーに割り付ける
• コマンドやマクロを実行するボタンを文書内に作る
• オブジェクト枠にマクロを割り付ける
• 一太郎を起動・終了したときや文書を開いたときにマクロが実行されるようにする

■コマンドやマクロをアイコンやメニュー、ショートカットキーに割り付ける

• アイコン

  →コマンドやマクロを割り付けたアイコンをツールボックスに追加する

• ドロップダウンメニュー／ショートカットメニュー

  →コマンドやマクロを割り付けたメニューをドロップダウンメニューに追加する

  →コマンドやマクロを割り付けたメニューをショートカットメニューに追加する

• ショートカットキー

  →コマンドやマクロをキー操作に割り付ける

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■コマンドやマクロを実行するボタンを文書内に作る

→コマンドやマクロをボタンに割り付ける

→操作を記録し、文書ボタンで実行できるようにする

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■オブジェクト枠にマクロを割り付ける

→オブジェクト枠にマクロを割り付ける／解除する

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■一太郎を起動・終了したときや文書を開いたときにマクロが実行されるようにする

→一太郎を起動したときや文書を開いたときにマクロが自動的に実行されるようにする

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