グラフの系列に誤差範囲を表示します。
誤差範囲の表示できるグラフ種類は、棒グラフ・積み立て棒グラフ・折線グラフ・階段グラフ・面グラフ・散布図・対散布図です。
- Ｙ軸方向に誤差範囲を表示できるグラフ種類
棒グラフ・積み立て棒グラフ・折線グラフ・階段グラフ・面グラフ
- Ｘ軸／Ｙ軸の両方向に誤差範囲を表示できるグラフ種類
散布図・対散布図
■操作
- グラフをダブルクリックしてグラフモードに切り替えます。
- ［挿入-誤差範囲］を選択します。
- 誤差範囲の種類やスタイルなどを設定します。
- ［OK］をクリックします。
設定した誤差範囲が表示されます。
※［書式-系列の設定］の［誤差範囲］シートでも、誤差範囲を設定することができます。
▼注意
- 誤差範囲を表示したあとで、グラフ種類を誤差範囲の追加できないものに変更した場合は、誤差範囲は削除されます。