[サポートFAQ]
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更新日:2008.02.08 - 情報番号:039491
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Q ファンクションキーの機能(文字入力モード)
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文字入力モードでは、ファンクションキーで次の機能が実行できます。

■Windows準拠型

※一太郎の機能が割り付けられていないキーの場合でも、お使いのIMEの機能が割り付けられていることがあります。

ファンクションキー そのまま Shiftキーを押したまま Ctrlキーを押したまま ShiftキーとCtrlキーを押したまま
F1 ヘルプを表示またはF1コマンドを実行 *1 よく使うテンプレートを開くドキュメントナビモードへ戻る
F2 入力アシスト有効/無効の切替ファンクションキー表示/非表示の切替文書切替メニューを表示シート切替メニューを表示
F3 コピーの履歴から貼り付けよく使う言葉を呼び出す次の文書校正マークへジャンプ前の文書校正マークへジャンプ
F4 次の入力ガイド・フィールドへジャンプ *2前の入力ガイド・フィールドへジャンプ *2文書を閉じる文書を閉じる
F5 文書末方向へ検索文書頭方向へ検索文字列を選択して文書末方向へ検索文字列を選択して文書頭方向へ検索
F6 別の分割画面へジャンプ(次へ) *3別の分割画面へジャンプ(前へ) *3別の文書へジャンプ(次へ)別の文書へジャンプ(前へ)
F7 フォント・飾りを実行アルバムから貼り付け 部品呼び出し *4
F8 範囲選択メニューを表示範囲選択を解除/未確定の選択範囲を解除 複数の範囲選択をすべて解除
F9 文書スタイルを実行ビジュアルスタイルを呼び出す ナビ文書スタイルを実行
F10  ショートカットメニュー表示  
F11 コマンド履歴を表示コマンド履歴を表示  
F12 前編集位置ジャンプショートカットメニュー表示  

*1プロフェッショナル画面のときは、F1コマンドが有効になります。通常画面でF1コマンドを有効にする場合は、[ツール-オプション-オプション]で、[操作環境-コマンド操作]の[プロフェッショナル画面以外でF1コマンドを使用する]を[する]にします。

*2文書の比較をして相違点を表示しているときは、次/前の相違点のマーク表示へジャンプします。

*3ナレッジウィンドウを表示しているときは、各分割画面の次にナレッジウィンドウへもカーソル移動します。

*4ATOK17以降のATOKをお使いの場合に有効です。
文字を入力・変換した状態でShift+Ctrl+F7キーを押すと、入力・変換中の文字をキーワードに部品を検索することができます。

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■JW型

※一太郎の機能が割り付けられていないキーの場合でも、お使いのIMEの機能が割り付けられていることがあります。

ファンクションキー そのまま Shiftキーを押したまま Ctrlキーを押したまま ShiftキーとCtrlキーを押したまま
F1 読込保存
F2 削除した文字列の復活削除した文字列のひとまとめの復活文書切替メニューを表示シート切替メニューを表示
F3 取り消し取り消しを戻す
F4 繰り返し *1*2文書を閉じる文書を閉じる
F5 文書末方向へ検索文書頭方向へ検索文字列を選択して文書末方向へ検索文字列を選択して文書頭方向へ検索
F6 範囲指定(行単位)範囲指定(文字単位)範囲指定の解除/復活
F7 切り取りアルバムから貼り付け 部品呼び出し *3
F8 コピー
(範囲指定がある場合)
 
F9 貼り付け
(範囲指定がある場合)
貼り付け 
F10  ショートカットメニュー表示  
F11 コマンド履歴を表示コマンド履歴を表示  
F12 前編集位置ジャンプショートカットメニュー表示  

*1文書の比較をして相違点を表示しているときは、次の相違点のマーク表示へジャンプします。

*2文書の比較をして相違点を表示しているときは、前の相違点のマーク表示へジャンプします。

*3ATOK17以降のATOKをお使いの場合に有効です。
文字を入力・変換した状態でShift+Ctrl+F7キーを押すと、入力・変換中の文字をキーワードに部品を検索することができます。

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■テクニック

◆テクニック

  • [表示-ファンクションキー表示]を選択してメニューにチェックマーク(レ)が付いた状態にすると、ファンクションキーに割り付けられた機能を画面下部に表示できます。

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