[サポートFAQ]
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更新日:2008.02.08 - 情報番号:040404
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Q イメージを作る・変換する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

花子で作った図形は、イメージデータに変換することができます。
また、新しいイメージデータを作ることもできます。
イメージデータを作る方法には、元図を残すか残さないかなどにより、いくつかあります。

※イメージデータは、「ラスタイメージ」「ビットマップ画像」などとも呼ばれ、色の付いた点の集合でデータが表現されます。
これに対して花子の図形は、点・線・面などを座標や塗りなどの情報をもとに表現したデータです。「ストロークデータ」「ベクトルグラフィックス」などと呼ばれます。


【新しく作る−新規作成−】

【指定した範囲をイメージにする−領域を指定して作成−】

  • 範囲指定した領域をイメージデータにできます。
    この場合、指定した範囲にあった元図は残り、元図の上に変換された領域が「イメージ枠」として配置されます。

    図面の一部をイメージデータに変換する

【選択した図形をイメージデータにする】

選択した図形をイメージデータに変換することができます。
元図を残すか残さないかで、次の2つの方法があります。

【図形を画像ファイルの形式で保存する】

  • 花子の画面上でイメージデータにするほか、選択した図形や領域を、画像ファイルの形式で保存することができます。
    保存する形式やサイズなどによって、いろいろな保存方法があります。

    画像(イメージ)として保存する

●こんなときは

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