花子で[連結して塗りつぶす]を実行すると、図形情報が「塗りつぶし」という別の図形の種類になります。このため、そのままでは[塗りなし]には変更できなくなります。
いったん、[図形-連結して塗りつぶす-解除]で塗りつぶしの状態を解除します。
解除すると、図形の種類が元に戻ります。
その後、連結していた個々の図形を選択して、カラースタイルパレットの[塗り]シートで[塗りなし]に変更します。
■[連結して塗りつぶす]について
[連結して塗りつぶす]は、複数の図形をつなげた状態にして塗りつぶしを行います。 通常の図形に対して塗りつぶしを行う場合とは、処理が違います。
- 通常の図形に対して、カラースタイルパレットで塗りのパターンを設定した場合
塗りを設定しても、図形の種類は変わりません。
例えば長方形の場合、図形情報の図形の種類は「長方形」のままです。 - 複数の図形を選択して、[図形-連結して塗りつぶす]を実行した場合
[連結して塗りつぶす]を実行した図形は、図形情報の図形の種類が、「塗りつぶし」という別の種類に変わります。
カラースタイルパレットで塗りの設定を変更すると、各図形に対する「塗りの属性」が変更されます。
通常の図形の場合は、[塗りなし]を含め、カラースタイルパレットからどの塗りの属性にでも変更することができます。
一方、「塗りつぶし」図形は、[塗りなし]という塗りの属性を持ちません。
このため、図形の種類が「塗りつぶし」のままでは、[塗りなし]を設定できないということになります。