[サポートFAQ]
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更新日:2008.02.08 - 情報番号:041355
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Q ↓キーで変換候補が選択できない
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スタートアップツールで、Windows付属の日本語入力システム(Microsoft IME)風のキー操作で使う設定にしなかったときは、ATOK標準のキー操作で使う設定になっています。
Windows付属の日本語入力システム(Microsoft IME)風のキー操作とATOK標準のキー操作では、次のようなキーの割付が異なります。

 Microsoft IME風ATOK標準
文節移動←・→Shift+←・Shift+→
文節区切り直しShift+←・Shift+→←・→
変換候補へ移動スペース
文節ごとの確定Ctrl+↓
再変換変換Shift+変換

※上記は一例です。

このような場合、ATOKのキー操作をWindows付属の日本語入力システム(MS-IME)風のキー操作に設定することで、使い慣れた操作で違和感なくATOKをお使いいただけます。

Windows付属の日本語入力システム(MS-IME)に近い設定にする

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