 本モジュールを導入いただくことで、以下の仕様が変更されます。
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▼2005.05.26更新版で追加した仕様変更項目
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送信画面を簡略表示モードに設定している場合でも、「宛先」「CC」「BCC」にメールアドレスが設定されていると、それらのフィールドを表示するようにいたしました。 |
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特殊なmailto:URLをクリックした場合などに、意図しない相手にメールが送信される可能性があるため、送信先に設定されているメールアドレスを確認できるようにしました。 |
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>>以前の仕様変更項目はこちら ※本モジュールにも含まれます。 |
 本モジュールを導入いただくことで、以下の現象を回避します。
 本モジュールを導入いただくことで、以下の機能が追加されます。
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 本モジュールをご導入いただく前に、以下の内容を必ずご確認ください。
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[ヘルプ(H)−バージョン情報(A)]で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 5.5.7.0 |
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本モジュールの導入により、SENDLIMIT.DAT ファイルが上書きされることがあります。このファイルを変更してお使いの場合は、あらかじめ、他のフォルダに待避しておくなどの対処をお願いいたします。 |

- 「ダウンロードはこちら」をクリックし、ファイルをデスクトップに保存します。
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「ダウンロード」ボタンクリック後に表示される保存画面において、ファイル名の欄にダウンロードしたいモジュールのファイル名が入っていることを確認してから、保存してください。 |
- ダウンロードしたファイルの、ファイル名・サイズが以下であることをまずご確認ください。

ファイル名 |
: |
spr3up10.exe |
ファイルサイズ |
: |
6,173,120バイト |
 >>ファイルサイズの確認方法

- デスクトップにあるspr3up10.exeのアイコンをダブルクリックします。

- 自動的にセットアップが実行されます。

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