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更新日:2005.05.26 - 情報番号:041734
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Shuriken Pro3 アップデートモジュール −機能追加項目−
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機能追加項目
▼2004.06.30更新版で追加した機能追加項目
【Shuriken Pro3】
  ●メール一覧
デジタル署名から、完全な証明書パスが得られたとき、そのルート証明書が信頼されている場合には、中間証明書を証明書ストアに取り込める機能
  ●メール送信
デジタル署名に完全な証明書パスをつけて送信することができる機能
デジタル署名の機能追加について、詳細はこちら
 
▼2004.06.10更新版で追加した機能追加項目
【Shuriken Pro3】
  ●メール一覧
メール一覧からの ドラッグ&ドロップ操作によって、eml 形式でファイル保存ができる機能
メールデータを、eml 形式や、Mailbox 形式でエクスポート/インポートできる機能
IMAP4 サーバーへのログイン時に、フォルダ一覧の同期を行わない設定ができる機能
IMAP4 アカウントのとき、選択フォルダだけを同期することができる機能
ビューアを非表示にしているときでも、個別ビューア表示や、返信・転送などが実行できる機能
[ツール(L)-証明書管理(C)] によって、Windowsの証明書管理機能が呼び出せる機能
テキストメールを印刷するとき、選択個所だけを印刷することができる機能
[編集(E)-メールを分割(V)] によって、分割されたメールを格納するフォルダを指定できる機能
  ●メール送信
メールを添付して転送することができる機能
日本語入力システムの再変換に対応する機能
メール本文にURLが書かれているとき、その途中で自動改行を回避できる機能
携帯電話にメールを送る際の制限チェック機能で、対象となるメールサービスの追加
  ●アドレス帳
1つのユーザごとに、複数のアドレス帳を切り替えて利用できる機能
グループの階層を含むアドレス情報を LDIF 形式で、インポート/エクスポートできる機能
LDAP サーバーからアドレス情報を Shuriken のアドレス帳に取り込んだ後、それらを最新の情報に更新する機能
クリップボード経由で、アドレス情報の移動/コピーができる機能
  ●共通
HTMLメールに記述されたリンクのジャンプ先をステータスバーに表示する際、URLデコードと空白文字の除去を行う機能
HTMLメールに記述されたログイン名やパスワードを含んだ形式のリンクを実行しない機能
メニューにアイコンが表示される機能
ツールバーのアイコンの下に、ボタン名を表示できる機能
メール一覧画面の [表示(V)-ツール起動(E)] などによる、外部ツール起動時のメッセージに、開こうとしているファイル名やフォルダ名が表示される機能
ビューアやエディタ内で、UNC パス(\\で始まるファイルパス)をリンクとして表示できる機能
引用符の前に空白文字が含まれている場合も、引用行として表示できる機能
 
【Shuriken 着信監視ツール】
IMAP4 アカウントの受信箱 (inbox) についても、着信監視ができる機能
パスワードを保存しない設定のアカウントも、着信監視ができる機能
 
▼2003.10.28更新版で追加した機能追加項目
【Shuriken Pro3】
  ●メール一覧
見出しや差出人などに、日本語以外の文字コードが使用されているとき、それを、メール一覧画面にも表示できる機能
テキストの印刷スタイル設定で、ヘッダ・フッタのパラメータとして、%CC% を設定できる機能
  ●共通
LDAPサーバーの設定で、検索ベースに「null」という文字列を指定することによって、検索ベースにNULLが設定できる機能
共通の設定ダイアログボックスの引用シートで、返信または、転送時の引用ヘッダのパラメータとして、%CC% を設定できる機能
 
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