本モジュールを導入いただくことで、以下の現象を回避します。
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▼2006.09.29更新版で追加した回避項目 NEW! |
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2006年9月28日に確認された一太郎の脆弱性を回避します。 |
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▼2006.08.21公開版の回避項目 |
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2006年8月17日に確認された一太郎の脆弱性を回避します。 |
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悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。 本モジュールを導入することで、問題のあるファイルは一太郎で開いても読み込めないファイルとして扱われ、不正な動作は発生しなくなります。 |
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本モジュールをご導入いただく前に、以下の内容を必ずご確認ください。
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下記のファイルのタイムスタンプが記載日時以降であれば、導入いただく必要はありません。 \Program Files\Justsystem\jslib32\jspre.dll 2006/09/29 12:00 |
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ファイルが転送されているフォルダは、ご使用環境によって、次の何れかとなります。 \Program Files\Justsystem\jslib32 \JUST\jslib32 |
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>>タイムスタンプの確認方法 |
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本モジュールを導入するには、対象製品があらかじめセットアップされている必要があります。 |
※お客様は、上記“ご使用条件”にかかわらず、本モジュールの導入を迅速かつ円滑に行うことを目的として本モジュールの複製物を作成、もしくは、LAN上に複製することができます。
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- 「ダウンロードはこちら」をクリックし、ファイルをデスクトップに保存します。
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「ダウンロード」ボタンクリック後に表示される保存画面において、ファイル名の欄にダウンロードしたいモジュールのファイル名が入っていることを確認してから、保存してください。 |
- ダウンロードしたファイルの、ファイル名・サイズが以下であることをまずご確認ください。
ファイル名 |
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tarosup2.exe |
ファイルサイズ |
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2,021,288バイト |
>>ファイルサイズの確認方法
- デスクトップにあるtarosup2.exeのアイコンをダブルクリックします。
- 自動的にセットアップが実行されます。
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