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花子2004から追加されたテンプレート図形とコネクタが接続されている図形を編集すると花子が終了する場合がある現象(2004.02.17追加) |
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DXF保存されたTEXTデータ中に特定の文字列があると読み込めない場合がある現象(2004.02.17追加) |
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ボックス囲みで合成図形の一部が範囲選択されると選択状態となってしまう現象(2004.02.17追加) |
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複数の図面を開き、画面表示をカタログ表示にして、図面の保存か閉じるを実行すると花子が完全に終了しない現象 |
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プレーンパレットをクリップウィンドウにドッキングするとリスト表示部分が狭く表示される |
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クロスヘアカーソルの表示を設定して、図形の移動を行うとドラッグ中にクロスヘアカーソルが画面から消えてしまう現象 |
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【ツール(L)-割付(A)-キー(K)】で[割付先キー]にファンクションキーを指定した場合に、デフォルトでセットされている標準機能を別の標準機能に変更しても有効とならない現象 |
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Windows XPスタイルの表示の時、【ファイル(F)-テンプレート(L)-開く(O)】の【テンプレートビューア(開く)】等の「情報更新」ボタンを数回クリックすると、スクロールバーが消える場合がある現象 |
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【ファイル(F)-テンプレート(L)-開く(O)】の【テンプレートビューア(開く)】等の一覧をスクロールバーのつまみでスクロールすると、一覧の表示が部分的に表示されない場合がある現象 |
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【変形(M)-ミラー(K)】で、[中心位置]を「マウスで指定」にし、参照線をドラッグ中に編集作業領域外でマウスボタンを離し、再度編集作業領域内で決定すると参照線が残ってしまう場合がある現象 |
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座標表示パレットの表示が、図形の移動を行うドラッグ中に座標値が反映されない現象 |
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部品ファイルをダブルクリックし、Windowsの[アプリケーションの選択]で、部品の拡張子(PTM)をアプリケーションに関連づけし、エクスプローラの[表示−フォルダオプション]で「登録されているファイルの拡張子は表示しない」を有効にしていると、コンテンツパレットの部品シートの「部品ファイルを開く」をクリックしても部品ファイルが表示されない現象 |
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【表示(V)-画面表示(D)-グリッドの表示(G)】、【表示(V)-スナップ(C)-グリッドにスナップ(G)】とし、コンテンツパレットのパレットメニューで【部品呼出設定(C)】の[回転角]を設定し、部品をドラッグして呼び出すと図形の四隅にスナップしない場合がある現象 |
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図形の移動で、ドラッグの開始かドラッグ中に他の図形と重なると、移動が終了してしまう場合がある現象 |
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【変形(M)-回転(H)】で[角度]を「360度」にし、「連続指定=等分割」で、繰返回数の設定を行っても、同じ位置に回数分がコピーされてしまい回転が行われない現象 |
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【図形(D)-1図形化(J)】で[作成データ]を「連続直線」として、ベジェ曲線と直線を1図形化し、【変形(M)-面取(T)-丸め(M)】を実行すると花子が終了する場合がある現象 |
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Windows XPまたはWindows 2000環境下で、MS IME 2000以降のバージョンを使い、カーソル位置に文字列がない状態で変換キーを押下するとプログラムエラーが発生する現象 |
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【ファイル(F)-テンプレート(L)-レッスン花子を開く(T)】等の一覧表示の自動更新が有効とならない場合がある現象 |
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【描画パレット】の[Doメニュー]から表示する標準メニューに重なったニーモニックがある現象 |
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【描画パレット】の[寸法線-角度寸法線]で、[寸法線設定]の[規格]シートで「文字位置=矢印の間に表示する」の設定で実行すると、矢印の向きが逆向きで表示される現象 |
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複数の図面を開き、各図面で2つ以上の図形を選択し、【図形(D)-位置合わせ(P)】を実行すると、アクティブでない図面の図形に対しても位置合わせのコマンドが実行される現象 |
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Vellum Pro 4.0Jで作成したファイルを【挿入−オブジェクト枠−作成】の[ファイルから]で挿入した場合、オブジェクト枠の左上から右下にかけて対角線上に点が表示される現象 |