Webカメラを搭載したパソコンなど、Webカメラで撮っているリアルタイム画像を写真にして、ラベルに貼ることができます。
自分を撮って写真シールにするなど、楽しい作品を作れます。
※お使いのラベルマイティによっては、Webカメラとの連携機能はありません。
▼注意
- ラベルマイティとの連携の動作保証をしているWebカメラは、パソコンに付属している機種だけです。
- Webカメラを利用するために必要なパソコンの設定については、パソコンに付属のマニュアルをご覧ください。
■操作
- コマンドバーの
をクリックします。
画面右側に絵や写真設定画面が表示されます。
- 絵や写真設定画面で、
の[Webカメラ]シートをクリックします。
- 編集画面で、Webカメラで撮った写真を入れたい絵や写真枠をクリックします。
※絵や写真枠を選んでいないときは、新しい絵や写真枠になります。
絵や写真枠が選ばれた状態になり、■マークが表示されます。*1
*1固定した枠では、選んだ状態でも■マークは表示されません。
をクリックします。
[Webカメラで写真を撮る]ダイアログボックスが表示されます。
- Webカメラの機能や、写真として取り込むサイズを確認します。
必要に応じてサイズなどを選びます。
をクリックします。
選んでいた絵や写真枠に、クリックしたタイミングの映像が写真になって反映されます。
また、撮った写真をそのまま使ってよいか確認するメッセージが表示されます。- 絵や写真枠を確認して、そのまま使う場合は[はい]をクリックします。
Webカメラとの連携が終わり、撮った写真が決定されます。
※写真を撮り直したいときは[いいえ]をクリックし、操作6 から操作を繰り返して、写真を撮り直します。
◆補足
使っているパソコンの動作が遅いときは、[Webカメラで写真を撮る]ダイアログボックスの[更新間隔]で、更新間隔の値を大きくします。
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