スペルチェック機能を利用して、メール送信画面上でスペルチェックを行います。
■操作
- メール送信画面で、メール本文を作成します。
- [ツール-スペルチェック-実行]を選択します。
スペルチェックが実行され、指摘箇所がある場合は、[スペルチェック]ダイアログボックスが表示されます。
※[ツール-スペルチェック-設定]で設定している項目や辞書に基づいてチェックが行われます。
- 指摘箇所を訂正する場合は、[候補一覧]で置換したい単語を選択します。
[候補]に選択した単語が表示されます。
※置換したい単語が[候補一覧]にない場合は、[候補]に直接入力します。
- [置換]をクリックします。
▼注意
スペルチェックを行うには、JS文書ビューアプラグインをセットアップする必要があります。
JS文書ビューアプラグインは、次の方法でセットアップします。
- 起動しているアプリケーションをすべて終了します。
- CD-ROMドライブにShuriken 2009のCD-ROM*1を入れます。
セットアップ画面が自動的に表示されます。
自動的に画面が表示されない場合は、次のFAQを確認してください。→CD-ROMをセットしても、セットアップ画面が表示されない
*1ダウンロード版の場合は、エクスプローラを起動し、Shuriken 2009のセットアッププログラムを保存しているドライブ・フォルダ内の「AUTOPLAY」または「AUTOPLAY.EXE」をダブルクリックします。
- [JS文書ビューアプラグインのセットアップ]をクリックし、表示される画面に従ってセットアップを行います。