有効化や契約管理の更新が正常に行えない場合などに、イベントビューアーでエラー番号を確認する方法は次のとおりです。
ご使用のOSを選んでください。
■ Windows 11
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンを右クリックし、[イベントビューアー]を選択します。
※ATOKが既定の言語になっている場合、有効化を促すメッセージが表示されますが、何度か[キャンセル]をクリックして、次に進んでください。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[はい]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[はい]をクリックします。
- 画面左側の[Windows ログ]の左にある
をクリックして、[Application]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものを選択します。
- 下の方に表示されている[全般]シートが選択されていることを確認し、その最初にあるエディットに表示されている内容を確認します。
※近い時間に複数ある場合は、すべて確認します。
- [×]をクリックしてイベント ビューアーを終了します。
※イベント ビューアーを閉じるときに「イベント ビューアーを閉じる前にすべてのダイアログ...」のようなメッセージが表示されることがあります。このときは、画面左側の一覧の一番上にある「イベント ビューアー (ローカル)」を選択してから閉じます。
■ Windows 10
■操作
- コントロールパネルを起動し、[システムとセキュリティ]をクリックします。
- [管理ツール]の[イベント ログの表示]をクリックします。
※ATOKが既定の言語になっている場合、有効化を促すメッセージが表示されますが、何度か[キャンセル]をクリックして、次に進んでください。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[続行]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
- 画面左側の[Windows ログ]の左にある
をクリックして、[Application]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものを選択します。
- 下の方に表示されている[全般]シートが選択されていることを確認し、その最初にあるエディットに表示されている内容を確認します。
※近い時間に複数ある場合は、すべて確認します。
- [×]をクリックしてイベント ビューアーを終了します。
※イベント ビューアーを閉じるときに「イベント ビューアーを閉じる前にすべてのダイアログ...」のようなメッセージが表示されることがあります。このときは、画面左側の一覧の一番上にある「イベント ビューアー (ローカル)」を選択してから閉じます。
■ Windows 8.1/8
■操作
- コントロールパネルを起動し、[システムとセキュリティ]をクリックします。
※コントロールパネルを起動する
デスクトップ画面では、画面右端から左方向へスワイプするか、画面右上または右下隅にポインターを合わせてチャームバーを表示し、[設定]、[コントロールパネル]の順にクリックします。 - [システムとセキュリティ]、[イベント ログの表示]の順にクリックします。
※ATOKが既定の言語になっている場合、有効化を促すメッセージが表示されますが、何度か[キャンセル]をクリックして、次に進んでください。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[続行]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
- 画面左側の[Windows ログ]の左にある
をクリックして、[Application]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものを選択します。
- 下の方に表示されている[全般]シートが選択されていることを確認し、その最初にあるエディットに表示されている内容を確認します。
※近い時間に複数ある場合は、すべて確認します。
- [×]をクリックしてイベント ビューアーを終了します。
※イベント ビューアーを閉じるときに「イベント ビューアーを閉じる前にすべてのダイアログ...」のようなメッセージが表示されることがあります。このときは、画面左側の一覧の一番上にある「イベント ビューアー (ローカル)」を選択してから閉じます。
■ Windows 7
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-システムとセキュリティ-イベント ログの表示]を選択します。
※ATOKが既定の言語になっている場合、有効化を促すメッセージが表示されますが、何度か[キャンセル]をクリックして、次に進んでください。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[続行]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
- 画面左側の[Windows ログ]の左にある
をクリックして、[アプリケーション]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものを選択します。
- 下の方に表示されている[全般]シートが選択されていることを確認し、その最初にあるエディットに表示されている内容を確認します。
※近い時間に複数ある場合は、すべて確認します。
- [×]をクリックしてイベント ビューアーを終了します。
※イベント ビューアーを閉じるときに「イベント ビューアーを閉じる前にすべてのダイアログ...」のようなメッセージが表示されることがあります。このときは、画面左側の一覧の一番上にある「イベント ビューアー (ローカル)」を選択してから閉じます。
■ Windows Vista
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-システムとメンテナンス-イベント ログの表示]を選択します。
※ATOKが既定の言語になっている場合、有効化を促すメッセージが表示されますが、何度か[キャンセル]をクリックして、次に進んでください。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されるので、[続行]をクリックします。管理者アカウント以外でログオンしている場合は、管理者アカウントのユーザー名やパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
- 画面左側の[Windows ログ]の左にある
をクリックして、[アプリケーション]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものを選択します。
- 下の方に表示されている[全般]シートが選択されていることを確認し、その最初にあるエディットに表示されている内容を確認します。
※確認個所については、Windows 7の手順5.の画面図を参照してください。
- [×]をクリックしてイベント ビューアを終了します。
※イベント ビューアを閉じるときに「イベント ビューアを閉じる前にすべてのダイアログ...」のようなメッセージが表示されることがあります。このときは、画面左側の一覧の一番上にある「イベント ビューア (ローカル)」を選択してから閉じます。
■ Windows XP
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-パフォーマンスとメンテナンス-管理ツール-イベント ビューア]を選択します。
- 画面左側の[アプリケーション]を選択します。
- 右の一覧から[ソース]欄に「ジャストシステム契約管理 エージェント」となっている、エラーが発生した時刻のものをダブルクリックします。
[イベントのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
- 表示されたダイアログボックスの[説明]欄に表示されている内容を確認します。
※確認個所については、Windows 7の手順5.の画面図を参照してください。
- [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
- 近い時間に複数のイベントログがある場合は、すべてについて、3.〜5.の操作を繰り返します。
- [×]をクリックしてイベント ビューアを終了します。