復元ポイントを作成する手順は次のとおりです。ご使用のOSを選んでください。
■Windows 11
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンを右クリックし、[検索]を選択します。
- 画面上部の検索ボックスに、「復元ポイント」と入力します。
- 検索結果として表示される[復元ポイントの作成]をクリックします。
- [システムのプロパティ]画面で、[システムの保護]シートをクリックし、[作成]をクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[閉じる]をクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]画面で[キャンセル]をクリックして、画面を閉じます。
■Windows 10
■操作
- タスクバーの検索ボックスに「システムの復元」と入力します。
- 検索結果として上部に表示される[復元ポイントの作成]をクリックします。
- [システムのプロパティ]画面で、[システムの保護]シートをクリックし、[作成]をクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[閉じる]をクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]画面で[キャンセル]をクリックして、画面を閉じます。
■Windows 8.1
■操作
- 画面右下隅にポインターを合わせてチャームバーを表示し、[検索]をタップまたはクリックします。
- 検索欄に「システムの復元」と入力します。
- [すべての場所]をタップまたはクリックし、[設定]を選択します。
- [復元ポイントの作成]をタップまたはクリックします。
- [システムのプロパティ]画面で、[システムの保護]シートをタップまたはクリックし、[作成]をタップまたはクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をタップまたはクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[閉じる]をタップまたはクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]画面で[キャンセル]をクリックして、画面を閉じます。
■Windows 8
■操作
- 画面右下隅にポインターを合わせてチャームバーを表示し、[検索]をタップまたはクリックします。
- 検索欄に「システムの復元」と入力します。
- [設定]を選択します。
- [”システムの復元”の結果]が表示されるので、[復元ポイントの作成]をタップまたはクリックします。
- [システムのプロパティ]画面で、[システムの保護]シートをタップまたはクリックし、[作成]をタップまたはクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をタップまたはクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[OK]をタップまたはクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]画面で[キャンセル]をクリックしたあと、画面右上にある[×]をクリックして、コントロールパネルの画面を閉じます。
■Windows 7
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル]を選択します。
- コントロールパネルの画面で、[システムとセキュリティ]を選択します。
- [システム]を選択します。
- [コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定]欄で[設定の変更]をクリックします。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[はい]をクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログボックスで、[システムの保護]シートをクリックし、[作成]をクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]ダイアログボックスで[キャンセル]をクリックしたあと、画面右上にある[×]をクリックして、コントロールパネルの画面を閉じます。
■Windows Vista
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル]を選択します。
- コントロールパネルの画面で、[システムとメンテナンス]を選択します。
- [システム]を選択します。
- [コンピュータ名、ドメイン名およびワークグループの設定]欄で[設定と変更]をクリックします。
- [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されるので、[続行]をクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログボックスで、[システムの保護]シートをクリックし、[作成]をクリックします。
- [復元ポイントの作成]欄に、任意の説明を入力し[作成]をクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- 「復元ポイントは正常に作成されました」メッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。[システムのプロパティ]ダイアログボックスで[キャンセル]をクリックしたあと、画面右上にある[×]をクリックして、コントロールパネルの画面を閉じます。
■Windows XP
■操作
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-アクセサリ-システムツール-システムの復元]を選択します。
- [システムの復元の開始]ダイアログボックスで、[復元ポイントの作成]を選択し、[次へ]をクリックします。
- [復元ポイントの説明]欄に、任意の説明を入力し[作成]をクリックします。
※ここでつけた説明文で復元ポイントが作成されます。システムの復元を行う際に判別できるような、わかりやすい説明文にしておきます。
- [新しい復元ポイント:]に作成日時と手順3.で入力した復元ポイントの説明内容が表示されたら、[閉じる]をクリックします。
これで、復元ポイントの作成は終了です。