OS(各日本語版に対応しています)
- Windows 7(R)
- Windows Vista(TM)(Service Pack1以上)
- Windows(R) XP(Service Pack2以上)
※32ビット(x86)/64ビット(x64)環境に対応しています。
CPU
- Windows 7/Vistaの場合 1GHz以上のIntel互換CPU
- Windows XPの場合 Pentium 733MHz以上のIntel互換CPU
※製品CD起動時(パソコンを製品CDから起動して使う場合)は1GHz以上を推奨します。
メモリ
- Windows 7/Vistaの場合 1GB以上
- Windows XPの場合 512MB以上
ハードディスク必要容量
- 150MB以上
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は異なります。
ドライブ
- CD起動が可能なCD/DVD/BD(Blu-ray Disc)ドライブ
モニタ
- 800×600ピクセル(SVGA)以上
対応しているメディア
- ハードディスク(2TBまで対応)
*1.0TB+1.0TBのストライプボリュームにて検証
- IDE、SATA、SCSI、SAS規格に準拠したハードディスク、SSD(Solid State Drive)
- CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、BD-R、BD-REおよび 2層式DVD-R、DVD+R、BD-R DL、BD-RE DLディスク
- FireWire(IEEE1394)、USB、eSATAで接続されたハードディスク
対応している仮想環境
- Microsoft Virtual PC 2007(1.0)/Windows Virtual PC
- VMware Workstation(6.5.x)以上
注意事項
- 製品をご使用の前に、対象のハードディスクのチェックを行ってください。物理的な障害(不良セクタ)が発生している場合、動作保証外となります。
- お使いの物理環境の構成によっては、P2P(物理環境間の移行)、P2V(仮想環境への移行)機能に対応できない場合があります。
- P2P(物理環境間の移行)、P2V(仮想環境への移行)機能を利用してシステムを移行すると、お使いの環境によってはOSの再アクティベーションが要求される場合があります。
- 物理環境で利用しているOSの仮想化を行う場合、仮想化されたOSの稼働環境によってはライセンスが別途必要になります。お使いのOSのライセンス形態をご確認ください。
- プレインストールモデルの仮想化を行う場合など、お使いのOSがOEMライセンスに該当する場合は、ライセンス契約の取り扱いについてコンピュータの製造元にご確認ください。
- 2TBを超えるボリュームの操作には対応していません。
- USB/IEEE1394などで接続された外付けHDDにOSをコピーした場合、外付けの状態でコピー先ディスクからOSを起動することはできません。
- Linux LVM(Logical Volume Manager)には対応していません。
- ソフトウェアRAIDには対応していません。
- ダイナミックディスク(dynamic disk)全体のバックアップイメージは作成できません。ボリューム単位でバックアップ/復元を行ってください。
- CD起動で各種操作を行う場合には、お使いの環境がCDからの起動に対応している必要があります。
- EFIまたはUEFI環境には対応していません。
- Windows Vista SP1以降で利用できるexFATには対応していません。
- バックアップイメージの保存先としてリムーバブル メディア(USBメモリ、SDカードなど)はご利用いただけません。
- ハードディスクの複製目的でバックアップ/復元を行う場合は、ハードディスク単位でバックアップを作成する必要があります。
- コピー機能はローカルディスク間でのみ使用できます。他のPCのハードディスクやネットワークドライブにはコピーできません。
- 他社製のバックアップソフトウェア、ファイルの監視、復元ソフトやドライブオーバーレイソフトウェアなどをご利用の環境では正常に機能しない場合があります。
- 暗号化や圧縮されたハードディスクは対応していません。
- RAIDシステムなど、お使いのハードウェア構成によっては、製品CDから起動して使用できない場合があります。
- 137GBを超える容量のハードディスク(Big Drive/48bit LBA)に対応していない環境では、正常にハードディスクを認識できません。
- NEC PC-9800、PC-9821シリーズやMacintoshには対応していません。
- Linuxで使われるファイルシステム(Ext2/Ext3/Ext4,RiserFS)やAppleHFSは読み取りのみできます。
- 「Paragon 9」シリーズがインストールされている場合は、アンインストールの上、「Paragon 10」シリーズのインストールを行ってください。