このFAQは、サポート対象外の操作を含む、上級者向けの内容です。お客様の責任のもと、ご利用ください。
サンプル スクリプトの機能一覧です。
サンプル スクリプトの編集方法はインストールした先の「sample\script\index.htm」に説明が記載されています。
※ホームページ・ビルダー19以降の場合はインストールした先の「CLASSIC\sample\script\index.htm」に説明が記載されています。
▼注意
編集に伴う結果については、一切の保証をいたしません。お客様の責任においてのみ行ってください。
- c_statusblink.js
ステータスバーにメッセージを点滅表示します。
- c_statusmsg.js
ステータスバーにメッセージを表示します。
- c_statusscroll.js
ステータスバーにメッセージをスクロール表示します。
- c_statustype.js
ステータスバーにメッセージを一文字ずつ表示します。
- c_textblink.js
ウィンドウ内に枠が表示され、その枠内にメッセージを点滅表示します。
- c_textscroll.js
ウィンドウ内に枠が表示され、その枠内にメッセージをスクロール表示します。
- c_textsize.js
ウィンドウ内にメッセージを表示し、そのメッセージを変化させるボタンを表示します。
ボタンの種類は [Large] [Small] [Red] [Black] があり、それぞれのボタンをクリックするとメッセージが変化します。 - c_texttype.js
ウィンドウ内に枠が表示され、その枠内にメッセージを一文字ずつ表示します。
- d_clock.js
ウィンドウ内に枠が表示され、その枠内に時間を表示します。
- d_date.js
ウィンドウ内に日付を表示します。
- d_presenttime.js
ウィンドウ内にホームページにアクセスした時間を表示します。
- i_appname.js
ウィンドウ内にホームページを閲覧しているブラウザの種類を表示します。
- i_browser.js
ウィンドウ内にホームページを閲覧しているブラウザの情報を表示します。
- i_document.js
ウィンドウ内にボタンが表示され、ボタンをクリックするとページの情報 (タイトル) など小さなウィンドウで表示します。
- i_lastupdt.js
ウィンドウ内に最終更新日を表示します。
- i_platform.js
ウィンドウ内 Platform の種類を表示します。
- m_alert.js
メッセージウィンドウを表示します。
- m_click.js
右クリック禁止のメッセージを表示します。
※Netscape では右クリック禁止と通常のメニューが表示されました。
- m_comfirm.js
ウィンドウ内にボタンが表示され、ボタンをクリックするとメッセージウィンドウが表示され、[OK] にするとリンク先へジャンプします。
- m_selectbox.js
ウィンドウ内にリスト ボックスが表示され、それぞれの項目をクリックするとリンク先へジャンプします。
- w_bgchange.js
背景色をランダムに変更します。
- w_close.js
ウィンドウ内に閉じるボタンを表示します。
- w_goback.js
ウィンドウ内に [戻る] [進む] [更新] のボタンを表示します。
- w_move.js
ウィンドウ内に上下、左右に動かすボタンを表示します。
- w_resize.js
ウィンドウ内にウィンドウを大きくしたり、小さくしたりするボタンを表示します。