再変換機能は、再変換に対応しているアプリケーションで有効です。
対応を確認している主なアプリケーションは、次のとおりです。
I 挿入ポイントからの再変換に対応しているアプリケーション
挿入ポイントからの再変換機能は、テキストエディットなど、TSM Document Accessに対応したアプリケーション上で有効です。
- 挿入ポイント前後の文章を参照して変換する
- 範囲指定しないで、挿入ポイントの位置から再変換する
- 範囲指定しないで、かなキーの2度押しで英字入力した文字をかなに戻す
次のアプリケーション上で上記の機能を利用できます。
- Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション*1
- Safari
- テキストエディット
- Microsoft Office 2008 製品
- Microsoft Word 2008
- Microsoft Excel 2008
- Microsoft PowerPoint 2008
- Microsoft Entourage 2008*2
*1Mac OS X v10.5.8、v10.6上で確認しています。
*2候補ウインドウが正しい位置に表示されない場合があります。
II 範囲選択してからの再変換に対応しているアプリケーション
- Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション*1
- Safari
- テキストエディット
- Microsoft Office 2008 製品
- Microsoft Word 2008
- Microsoft Excel 2008
- Microsoft PowerPoint 2008
- Microsoft Entourage 2008*2
- Microsoft Office 2004 製品
- Microsoft Word 2004
- Microsoft Excel 2004
- Microsoft PowerPoint 2004*2
- Microsoft Entourage 2004*2
- Adobe InDesign CS4
- Adobe Photoshop CS4/CS3*2
- Adobe Illustrator CS4/CS3*2
- Firefox3
*1Mac OS X v10.5.8、v10.6上で確認しています。
*2候補ウインドウが正しい位置に表示されない場合があります。