[サポートFAQ]
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更新日:2010.07.13 - 情報番号:047590
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Q 再変換に対応している主なアプリケーション
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

再変換機能は、再変換に対応しているアプリケーションで有効です。
対応を確認している主なアプリケーションは、次のとおりです。

I 挿入ポイントからの再変換に対応しているアプリケーション

挿入ポイントからの再変換機能は、テキストエディットなど、TSM Document Accessに対応したアプリケーション上で有効です。

  • 挿入ポイント前後の文章を参照して変換する
  • 範囲指定しないで、挿入ポイントの位置から再変換する
  • 範囲指定しないで、かなキーの2度押しで英字入力した文字をかなに戻す

次のアプリケーション上で上記の機能を利用できます。

  • Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション*1
    • Safari
    • Mail
    • テキストエディット
  • Microsoft Office 2008 製品
    • Microsoft Word 2008
    • Microsoft Excel 2008
    • Microsoft PowerPoint 2008
    • Microsoft Entourage 2008*2

*1Mac OS X v10.5.8、v10.6上で確認しています。

*2候補ウインドウが正しい位置に表示されない場合があります。

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II 範囲選択してからの再変換に対応しているアプリケーション

  • Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション*1
    • Safari
    • Mail
    • テキストエディット
  • Microsoft Office 2008 製品
    • Microsoft Word 2008
    • Microsoft Excel 2008
    • Microsoft PowerPoint 2008
    • Microsoft Entourage 2008*2
  • Microsoft Office 2004 製品
    • Microsoft Word 2004
    • Microsoft Excel 2004
    • Microsoft PowerPoint 2004*2
    • Microsoft Entourage 2004*2
  • Adobe InDesign CS4
  • Adobe Photoshop CS4/CS3*2
  • Adobe Illustrator CS4/CS3*2
  • Firefox3

*1Mac OS X v10.5.8、v10.6上で確認しています。

*2候補ウインドウが正しい位置に表示されない場合があります。

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