Unicode、JIS・シフトJISコード、区点番号・面区点番号を入力し、文字コード辞書で変換すると、該当の文字に変換することができます。
■操作
Unicode、JIS・シフトJISコードの場合は、4桁、または、5桁のコード番号を入力し、[Shift]+[F6]*1キーを押します。
区点番号・面区点番号は、「??-??」「?-??-??」の形式で入力します。
*1MS-IME設定やMS-IMEスタイルをご使用の場合は[F5]キーです。
※英字が含まれる場合は、[Shift]キーを押しながら入力します。
- Unicodeの場合
【例】「FA11」(「ア」)
- JIS・シフトJISコードの場合
【例】JISコード「4A38」(「文」)、シフトJISコード「8E9A」(「字」)
※JIS・シフトJISコードから変換できるのは、第一水準・第二水準の文字だけです。
- 区点番号・面区点番号の場合
【例】区点番号「40-54」(「番」)、面区点番号「1-25-70」(「号」)
▼注意
Unicodeに対応していないアプリケーションには正しく入力できない漢字や記号があります。