[サポートFAQ]
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更新日:2013.02.28 - 情報番号:049905
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Q 画面タイプを切り替える
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一太郎には、クラシックタイプ、Wordメニュータイプ、オリジナルタイプの、3つの画面タイプがあります。

  • クラシックタイプ

    一太郎2010のユーザーインターフェースにあわせた画面です。従来と変わらない操作感でお使いいただけます。

  • Wordメニュータイプ

    Microsoft Office Word 2003の使い勝手に合わせたユーザーインターフェースの画面です。Word 2003の操作に慣れた方も、スムーズに一太郎の機能をお使いいただけます。

  • オリジナルタイプ

    ユーザーインターフェースを一新し、シンプルで直感的な操作性を追求した画面タイプです。メニューもよく使われる機能に厳選しています。

画面タイプは、状況やお好みに応じて、切り替えてご使用いただけます。ここでは、切り替える方法を説明します。

■操作

  1. 一太郎を起動している場合は、終了します。
  2. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-一太郎]から[一太郎○○画面タイプ切替ツール*1]を選択します。

    ※Windows 8の場合は、スタート画面で[Justsystems ツール&ユーティリティ]をタップまたはクリックし、[一太郎]から[一太郎○○画面タイプ切替ツール*1]を選択します。

    *1お使いの一太郎の画面タイプ切替ツールを選択します。

    画面タイプ切替ツールが起動します。

  3. 画面タイプを選択します。
    クラシックタイプ
    クラシックタイプに切り替えます。
    Wordメニュータイプ
    Wordメニュータイプに切り替えます。
    オリジナルタイプ
    オリジナルタイプに切り替えます。
    クラッシックタイプのメニューを使う

    オリジナルタイプの画面のままで、クラシックタイプのメニューを使いたい場合に、オンにします。
    オリジナルタイプのメニューを使いたい場合は、オフにします。

  4. 必要に応じて、一太郎の起動に関する設定をします。

    [切り替え後に一太郎○○を起動する]*2をオンにすると、[OK]をクリックしたあと、選択した画面タイプで一太郎が起動します。

    *2「○○」にはお使いの一太郎の名前が表示されます。

  5. [OK]をクリックしてツールを終了します。

◆補足

現在起動している一太郎の画面タイプやメニューのタイプがわからなくなった場合は、次の操作で確認できます。

画面タイプやメニューを確認する

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