一太郎には、「クラシックタイプ」「Wordメニュータイプ」「オリジナルタイプ」の3つの画面タイプがあります。
【クラシックタイプ】
一太郎2010のユーザーインターフェースを踏襲した画面です。
従来と変わらない操作感でお使いいただけます。
【Wordメニュータイプ】
Microsoft Office Word 2003の使い勝手に合わせたユーザーインターフェースの画面です。Word 2003の操作に慣れた方にも、スムーズに一太郎の機能をお使いいただけます。
【オリジナルタイプ】
ユーザーインターフェースを一新し、シンプルで直感的な操作性を追求した画面です。
メニューもよく使われる機能に厳選しています。
※オリジナルタイプには、よく使われるコマンドに絞ったメニュー「オリジナルタイプのメニュー」と、一太郎2010やクラシックタイプとほぼ同じメニュー「クラシックタイプのメニュー」があります。
初期設定では「オリジナルタイプのメニュー」が表示されます。
[表示-補助-クラシックタイプのメニュー]を選択してメニューを切り替えることができます。
■関連情報
画面タイプを切り替えたり、現在選択されている画面タイプやメニューを確認する場合は、次のFAQを確認してください。