[サポートFAQ]
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更新日:2011.09.29 - 情報番号:050258
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Q 再変換に対応している主なアプリケーション
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

再変換機能は、再変換に対応しているアプリケーションで有効です。
対応を確認している主なアプリケーションは、次のとおりです。

※Mac OS X v10.7上で確認しています。

I 挿入ポイントからの再変換に対応しているアプリケーション

挿入ポイントからの再変換機能は、テキストエディットなど、TSM Document Accessに対応したアプリケーション上で有効です。

  • 挿入ポイント前後の文章を参照して変換する
  • 範囲指定しないで、挿入ポイントの位置から再変換する
  • 範囲指定しないで、かなキーの2度押しで英字入力した文字をかなに戻す

次のアプリケーション上で上記の機能を利用できます。

  • Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション
    • Safari
    • Mail
    • テキストエディット
  • iWorks '09
    • Pages
    • Numbers
    • Keynote
  • 各社アプリケーション
    • Microsoft Office 2011製品

      Word 2011、Excel 2011、PowerPoint 2011、Outlook 2011

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II 範囲選択してからの再変換に対応しているアプリケーション

次のアプリケーション上で上記の機能を利用できます。

  • Mac OS Xに搭載されているApple純正アプリケーション
    • Safari
    • Mail
    • テキストエディット
  • iWorks '09
    • Pages
    • Numbers
    • Keynote
  • 各社アプリケーション
    • Microsoft Office 2011製品

      Word 2011、Excel 2011、PowerPoint 2011、Outlook 2011

    • Adobe InDesign CS5、Photoshop CS5、Illustrator CS5
    • Firefox6

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