[サポートFAQ]
ライン
更新日:2012.03.16 - 情報番号:051831
ライン
Q スマート名刺管理で読み込めるファイルの種類
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

スマート名刺管理では、以下のデータを読み込むことができます。

I 他のアプリケーションからインポートする

スマート名刺管理をインストールした同じパソコンにインストールされている以下のアプリケーションから、連絡先やアドレス帳のデータをインポートできます。

※インポートは、[ファイル-インポート]を選択して表示される画面から行います。

  • Microsoft Outlook
  • Microsoft Outlook Express(Windows XPのみ)
  • Lotus Notes V6.5〜V8.5
  • Salesforce(取引先責任者の権限が必要)

▲ページの先頭へ戻る

II 他のアプリケーションで保存したファイルからインポートする

CSV形式など、他のアプリケーションで保存した以下のファイルからデータをインポートできます。

※インポートは、[ファイル-インポート]を選択して表示される画面から行います。

  • CSVファイル(*.csv/カンマ区切りのテキストファイル)
  • vCardファイル(*.vcf/メールソフトなどで採用されている電子名刺のファイル)
  • WorldCard交換ファイル(*.wcxf/WorldCard関連のアプリケーション間で名刺データを受け渡すためのファイル)
  • 速攻!名刺管理で保存したCSVファイル(*.csv)

▲ページの先頭へ戻る

III 画像ファイルを読み込む

名刺をスキャンした画像ファイル(*.bmp/*.jpg)をすでに保存している場合は、その画像ファイルから名刺データを取り込むことができます。

※画像ファイルからの取り込みは、[アクション-イメージソース-画像ファイル]を選択するか、ツールバーの 画像ファイル *1をクリックして実行します。

*1 TWAIN対応スキャナ が表示されている場合は、▼をクリックして[画像ファイル]を選択します。

▲ページの先頭へ戻る

IV バックアップデータからリストアする

名刺データベースのバックアップファイル(*.jsdb)から、リストア(復元)します。リストアを実行すると、現在の名刺データベースは上書きされて、バックアップ当時の状態に戻ります。

※リストアは、[ファイル-名刺データベース-リストア]を選択して行います。

▲ページの先頭へ戻る

ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。